【オリジナル楽曲】勝手に生きましょ/ しぐれうい【いよわ】
作詞、作曲、編曲:いよわ
歌:時雨羽衣
歌詞翻譯:Fir(@Fir3k0)
「勝手に生きましょ」
飛び越える時 道を見失わぬように
當(dāng)跨躍過去時 願不會迷失前路的方向
季節(jié) 衣替えがあって
季節(jié)更迭 換上新衣
見違える時 その好きを愛せますように
當(dāng)難以認(rèn)清時 盼能夠喜歡上心中所愛
笑い 歌う 幸せの欠片
歡笑 歌聲 幸福的碎片
その輪郭を集めた
收集湊出這些的輪廓
夢の水面飛び越えて
躍過夢想的水面
額の外で踴って
框緣外翩翩起舞
さざめく愛で忙しくなった機を揺らした
用喧嚷的愛搖動起那變得忙碌的桌面
雨が降ったって(口笛吹いて)
縱然下起大雨(哼唱著口哨)
勝手に生きましょ(雲(yún)が切れたら)
讓我們隨心隨意活下去吧(當(dāng)烏雲(yún)散去過後)
博物館へ(手作りのチケットで)
前往博物館(帶著親手繪製的門票)
肩の荷を置いて
卸下肩上的重?fù)?dān)
空に七色が架かって
在澄空架起七彩虹橋
仰ぎ見る時 笑顔を作れますように
當(dāng)抬眼仰望時 願可以綻放燦爛的笑容
並んだイーゼル 指切りを交わして
並排陳列的畫架 互勾起彼此的小指
散りばめる光
點綴灑落的光芒
この先を照らせますように
盼會照亮這未來的路途
視界 眩むほどの輝きが
璀璨得 令人眩目的光輝
満ちていくの 遠(yuǎn)いどこか
漸漸彌漫開來 蔓延至遠(yuǎn)方
創(chuàng)りだす愛のカーテン
編織而成的愛的簾幕
春の風(fēng)が揺らして
隨春風(fēng)徐徐地?fù)u曳
繋げる合図 重ねるデータ
相繫的信號 交疊的數(shù)據(jù)
すべて背負(fù)った姿
背負(fù)這一切的身姿
隣に行って(じきに追いついて)
來我的身邊(很快就會追上來)
ひと息つきましょ(目を合わせたら)
讓我們停下來休歇一會吧(你我對上了目光)
無駄話して(また歩き出すまで)
閒聊著瑣事(直到再次踏上路途)
ほころぶ顔を描いて
著筆繪下莞爾笑顏
花が落ちる手のひら
花瓣輕輕飄落於手心
今を殘す そこから
將此刻留下 接著然後
目をふさぐ気がかりの影が
若然那遮蔽雙眼令人憂心的陰影
気付かぬうちに晴らせたなら
能在不察覺到下消散得無影無蹤
そんな日々を彩れたなら
假若能為那樣的日常増?zhí)砩仙?br>
あたたかな色になれたなら
如果能變成溫柔暖和的顏色的話
今もぬくもりの中
如今仍沉溺於溫暖當(dāng)中
まどろみの中
置身於半睡半醒的夢中
今もぬくもりの中
如今仍沉溺於溫暖當(dāng)中
まどろみの中
置身於半睡半醒的夢中
かがみあわせで一回転
照著鏡影裡另一鏡中的自己徹底地大轉(zhuǎn)身
白紙でさえ彩って
甚至連白紙也染滿繽紛
さざめく愛で忙しくなったステージを揺らした
用喧嚷的愛搖動起那變得忙碌的舞臺
誰かにとって(私にとって)
對某人而言(對我而言)
傘になる創(chuàng)造(ときに離れて)
是會成為雨傘的創(chuàng)作(有時亦會分開)
遠(yuǎn)くなったって(噓のない言葉と)
即使我們天各一方(沒有虛假的話語)
そこにある両手
緊牽的兩手就在這裡
夢の水面飛び越えて
躍過夢想的水面
現(xiàn)実も飛び越えて
現(xiàn)實亦飛越過去
日向に咲いた 連なる絵畫
於陽光下盛放 排列成繪畫
私を照らした
照耀著我的身影
雨が降ったって(口笛吹いて)
縱然下起大雨(哼唱著口哨)
勝手に生きましょ(雲(yún)が切れたら)
讓我們隨心隨意活下去吧(當(dāng)烏雲(yún)散去過後)
博物館へ(手作りのチケットで)
前往博物館(帶著親手繪製的門票)
肩の荷を置いて