eternal return
作詞?作曲:maimie
編曲:園田健太郎
地図を広げたら進む道をなぞって
將地圖攤開 用手劃過前進的道路
行き先はこの世界の向こうまで
目的地是這個世界的盡頭
無謀だなんてこと言わないでほしいな
希望你不要說太魯莽了之類的話
絶対に見つけてみせるよ
絕對會找到給你看
木々を撫でる風の匂い大きく吸い込んで
大口呼吸著風吹過樹林的味道
(太陽と月?あなたとわたし?過去と未來といまをぜんぶ)
(太陽和月亮、你和我、過去和未來以及現在全部)
わたしはわたしを越えるの 何度だって
我會不斷超越自我 一次又一次
初めての空を飛ぶ鳥のように細胞が覚えている
就像第一次在空中飛翔的鳥兒一樣 連細胞都能感覺得到
耳鳴りが止んだ一瞬に飛び立つの
在耳鳴停下的瞬間起飛吧
二度と同じ朝は來ない
同樣的早晨不會再次到來
だからこそ助走切ってスピードに乗って捕まえる
正因如此向前助跑乘著速度才能夠掌握
わたしを許せたときに世界はきっとわたしを肯定する
當你能夠原諒自己的時候,世界也一定會認同我們
きっと
一定會的
足跡にそっと降り積もった後悔
悄悄飄降於腳印之中的後悔
振り向いて抱きしめる時間はない
沒時間回頭去擁抱
殘されたときはあとどれくらいだろう
剩下的時間還有多久呢
生きていること感じる瞬間
感受到確實活著的瞬間
波を描く鼓動の音は大きくなっていく
波浪所描繪的心跳聲越來越大
(四つの季節と七つの海と無數の銀河とひとつの願い)
(四個季節和七大海洋 無數的銀河和唯一的願望)
わたしはわたしを選ぶの 何度だって
我會選擇我的命運 無論多少次
初めから決まっていたかのように
彷彿從一開始就已經決定好了一樣
不安と痛みの中全てを抱き寄せ完成する物語
在不安與痛苦之中擁抱一切的故事
時計はいま動き出した 走り出せ
時鐘現在開始轉動 向前跑出
目の前の殻を破って生まれるの
打破眼前的殼而誕生
模倣も復讐ももういらない
模仿或是報復都已不再需要
真っ直ぐ見據えた先の世界だけを信じる
僅僅相信直視前方所見的世界
変わっていくことすら怖くない
連變化都不再害怕
わたしだけどもうわたしじゃないから
因為我早已不是以前的自己
何度何度繰り返しても同じ運命を選ぶ
不論重複多少次也會選擇同樣的命運
わたしはわたしを越えるの 何度だって
我會不斷超越自我 一次又一次
初めての空を飛ぶ鳥のように細胞が覚えている
就像第一次在空中飛翔的鳥兒一樣 連細胞都能感覺得到
耳鳴りが止んだ一瞬に飛び立つの
在耳鳴停下的瞬間起飛吧
二度と同じ朝は來ない
同樣的早晨不會再次到來
だからこそ助走切ってスピードに乗って捕まえる
正因如此向前助跑乘著速度才能夠掌握
わたしを許せたときに世界はきっとわたしを肯定する
當你能夠原諒自己的時候,世界也一定會認同我們
きっと
一定會的
歌手maimie的第五張單曲"eternal return",是我很喜歡的一首歌
整首歌充滿了上揚的感覺,輕快的節奏能夠帶動聽眾,弦樂的表現又為其增加了一份優雅,而maimie在副歌的吶喊能勾結實的打動人心,是首優雅又充滿靈魂的曲子呢
值得一提的是這首歌的作詞作曲也是她完成的,真是位厲害的音樂人呢
歌詞我看下來覺得這是自己與自己的對話,所以試著用那樣的感覺來翻譯
就算是遍佈失敗的人生也好,一路上的跌跌撞撞仍然造就了現在的自己,不完美也沒關係,那都是自己的一部分,要是還能重來,自己還是會做出一樣的選擇,接納並成為那不完美的自己,活出"精彩不亮麗,起落是無常"的人生