[我是如此的想著。]
【備註】
翻譯裡會夾雜著一些自己聽這首歌當下的個人感覺。自己算是個日文新手,因此可能有些部分翻譯有誤,會不定時的抓出來微調和修正,如有發現錯誤或可改善的地方歡迎留言或私訊建議和指正,謝謝
Vo:可不
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曲?絵:中瀬ミル ( https://twitter.com/mirunakase )
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中文翻譯:zsea554321
振り返ると噓が付けなかった
アルバムは明日のごみに並んだ
春も夏も青く澄んだ群青も
僕には合わなかった
驀然回首才發現無法對自己說謊
相冊被堆在明日要丟棄的垃圾堆中
無論春日、夏季還是那清澈的藍天
都與我一點也不般配啊
頼りなく筆を動かしていた
反吐が出るほどの噓が並んだ
いつか君が僕を嗤う日が怖かった
そう思った
一點也沒把握的動筆書寫而下
一串串令人反胃的像要吐出來般的彌天大謊
一直在害怕著你會嘲笑著我的那天
曾經這麼想著
こうも思うんだ
我也曾這麼想著
このまま橫目で季節を追って
いくつか歳を重ねてしまって
君が好きだった音楽が止んだ
27の前の日に
就這樣斜眼旁觀季節更迭
不知不覺間年齡因此增長
你曾喜愛的音樂戛然而止
就在邁入27歲前的那天
初めの朝が來なければ良いと
僕が君にとってその全てと
肩を並べられる術はきっと
それしか殘ってないし
第一次覺得要是早晨不要到來就好了
如此一來我就能成為你的一切並
只剩下與你並肩共同面對
除此之外別無他法
こうして僕が垂れた稚拙な
後悔や答えが巡り巡って
君に屆いてしまったらって
思うと怖くてたまらないんだ
想到這裡我所流下的幼稚而拙劣的
後悔與答覆盤旋不散
要是有天傳達到你那裡
光如此想著就讓我害怕到無以復加
ああ、僕はここでどんなふうにいればいい
啊啊、我在在這裡該要怎麼做才好
こんな歌詞ばっか殘ってしまったらさ
君と笑ってる僕の全てなんて
噓になるなって
如果就只留下這樣的歌詞而已的話
那麼曾與你一同歡笑的我
全都會變成一句句謊言
何回、何十回描いたけど
君が好んだ綺麗な詩も季節も似合わなかった
縱使曾數次、數十次的的描繪
與你所喜歡的優美的詩詞還是季節一點也不相襯啊
君に言わないとと思っていた
少し話が噛み合わないんだ
それでも君はあの頃はなんて
笑って話すからさ
原本是不想要告訴你
我們其實稍微有點話不投機
縱使如此你那時還是
面帶微笑與我交談
合う相槌を考えていた
反吐が出るほどの噓が並んだ
それでも君の聲が弾んでいくと
頬が緩んでいくんだ
在想著該要如何做好附和
編織著噁心到令人作嘔的謊言
然而在聽到你的聲音如此雀躍
僵硬的臉頰就放鬆了下來
君の前では笑ってたいんだ
君に僕をそう殘したいんだ
どれだけ何か失ったって
結末だけを見せたいんだ
想在你的面前展露笑容
想讓你記住這樣的我
即使失去了無數東西
也只想讓你看到完美的結局
ああ僕はここで何がしたかった?
啊啊 我在這裡到底是想做些什麼呢?
君に差し出した手が痛々しいのが
最悪で不甲斐なくて情けなくて隠していた
向你所伸出那隻的手之所以傷痕累累
是因為想隱藏起最糟糕的、無能的、可悲的想法
救いたいとかそんなんじゃなくてさ
ただただこんな歌に共感なんてしないでいてほしい
並非是想著要拯救你
只不過是不想要你會從這樣的歌曲中獲得共鳴
人の目も
人の手も
見れないまんま
仍舊不去在意
他人的眼光
他人的指指點點
ひとりきりが
都合のいい
くだらない僕の
生き方を
隻身一人
不用考慮他人想法
把如此無趣的我的
生活方式
壊してほしい
行かないでほしい
他愛ない話何でもいい
だからほら、君だけは
希望就這麼破壞掉吧
求求你不要離開我啊
說些無關痛癢的瑣事也好
所以拜託了、只有你...
見えるもの全てがほら
思い出に紐付く街を
ひとりきりで歩くから
要らないことも気付いていく
你看 那眼中所見的那一切
因獨自一人漫步在
和回憶息息相關的街道
逐漸意識到什麼才是不需要的東西
こうして見れば僕はさ
僕のためだけに君の
隣に立って歩いていたって
思えてしまって仕方ないんだ
從這個角度來看我一直
都只是為了自己而
陪伴在你身邊與你同行
無法抑制的不斷湧出這樣的想法
こんな歌詞ばっか殘って殘って殘って
殘ってしまったな
看來所留下的留下的留下的留下的
盡是些這樣的歌詞啊
君と笑って笑って笑って
笑って笑っていたんだっけな
原先好像是一直與你一同歡笑一同歡笑一同歡笑
一同歡笑一同歡笑來著
全部、なあ全部、噓に思えて
仕方ないんだけど
全部、吶全部、都與騙人沒有兩樣
然而也沒有任何辦法啊
何度も何度も何度も考えてさ
季節は巡った
無數次無數次無數次的反覆思考著
四季再次交替
振り返ると噓が付けなかった
アルバムは明日のごみに並んだ
春も夏も青く澄んだ群青も
やっぱり合わなかった
驀然回首才發現無法對自己說謊
相冊被堆在明日要丟棄的垃圾堆中
無論春日、夏季還是那清澈的藍天
果然與我一點也不搭啊
便りなく筆を動かしていた
本當のことばかりが並んだ
ついに君が僕を嗤う日はこなかった
無助的揮筆書寫而下
堆砌著發自內心的話
你嘲笑著我的那天最終沒能到來
どこで何をしているんだろうか
知らない街で泣いてるといいな
それでも君は溶け込んできっと
上手くやれてんだろうな
你現在在哪裡在做著些什麼呢
在陌生的城市裡悄然哭泣也沒關係
你最後一定會很快就融入其中
並表現得很好吧
僕も少しだけ変わったんだよ
本當にひとりきりになったよ
これを君が聞いていっそ
笑ってくれたらいいな
我也稍微有點改變了喔
真正意義上的變成孤身一人了喔
如果你在聽到這些後
能夠對我笑出來的話那就太好了
そう思ったんだ。
我是如此的想著。