《ひろがる世界へはこぶ風》
(吹向廣闊世界的風)
* “弘函”(弘前×函館)春季觀光活動 2024 主題曲
作詞?作編曲:一二三
繪圖:iXima / 界さけ / 二反田こな / ちょん* / メレ / ゆゆはる
翻譯:MikanYosoro繁化排版、校稿:SenaRinka
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ひろがる世界へはこぶ風
吹向廣闊世界的風
初めての場所と 揺られる列車 桜の街
初次造訪的地方 伴著搖曳的列車 櫻之城
柔らかな 風が ただ吹いている
柔和無比的 風啊 只是輕輕吹拂著
目に見えないのに 背中を押して
明明無法目視 卻自背後將我推動
前へ進む 君の言葉の様だよ
向前進發(fā) 似乎就是你說出的話
冷たい季節(jié)の中で かじかんだままの心も きっと
在寒冷的季節(jié)裡 還尚未解凍的心靈 也一定
「これから大丈夫かな?」なんて 不安ごと 解かすから
能將「自此之後都沒事了吧?」什麼的 不安 解開吧
春の風が 撫でてゆく 私の心
春日的風 輕輕撫摸著 我的心
ゆらり ゆらり
平緩 和順
目に見えない 君の聲も 屆いたら ほら
即使無法目視 你的聲音也 能抵達的話 看吧
背中を押す
自背後推動著我
そう 不安に満ちた水面だって
是的 即便是滿溢著不安的水面
積み重ねた 想い 繋ぎ合わせ
累積起來的 思念 也能連成一氣
光る未來へ続いてゆく 花の浮き橋
穿過通向閃耀未來的 由繁花組成的浮橋
君に 會いに ゆくよ
我將 啟程 與你相遇
旅路を橫切る 鈍色 雷雨 花を揺らし
穿插在旅途中的 陰沉 雷雨 搖晃著花朵
景色が 淀むこともあるだろう
景色也 變得渾濁的情況還是會有吧
光を探して 彷徨う様な 鳥になって
變成追尋光芒 彷徨不定的 一隻飛禽
風を捉えようとした
嘗試將風捕獲
優(yōu)しい文字の手紙や 通話越しの微笑みが きっと
附上溫柔文句的信函 自話筒另一端傳來的微笑 一定
どんなに辛い 春の嵐だって どこかへと 飛ばすから
能將任何猛烈的 春日風暴 自何處 吹散開來
君の聲が 撫でてゆく 私の心
你的聲音 輕輕撫摸著 我的心
ゆらり ゆらり
悠揚 從容
晴れ渡る 空の様だ 風が吹いたら
如萬里無雲(yún)的 晴空一般 一旦清風拂過
力になる
便化做力量
そう 水面に落ちた花にだって 意味があって
是的 即使是落在水面的花瓣 也有其意義所在
いつか 分かるはずさ
總有一天 會明白的吧
光る未來へ はこんでゆく 花いかだが
向著閃耀未來 漂浮前行的 由繁花構(gòu)成的筏子
私を 乗せて 進むだけだよ
將我 載著前進 僅此而已
大切な人の聲援が
重要之人的聲援
見えないはずのその笑顔が
本應看不見的那張笑臉
私をずっと 支えていた
一直都 支撐著我
“ありがとう”を 伝えに 行きたいな
真想將“謝謝”這句話 由我自己 傳達出去啊
春の風が 撫でてゆく 私の心
春日的風 輕輕撫摸著 我的心
ゆらり ゆらり
舒緩 柔順
芽吹き出す この季節(jié)に 見えてくる ほら
在種子發(fā)芽的 這個季節(jié) 漸漸顯現(xiàn)出來的 看吧
大切なもの
那重要的事物
きっと 一人になんて ならないって
我一定 不會變得 形單影隻
気付いたんだ 出會い続く 場所で
察覺到了 在不斷相會的 地方
無數(shù)に伸びた 道がもっと 繋がる街
無數(shù)延伸的道路 將更多的城市 連接起來
ひろがる世界へと 私をはこぶ風
將我?guī)ё叩娘L 吹向了廣闊的世界
翻譯註解與後話:
翻譯了本次一二三的新曲,請多指教!