目覚めたら今日もまたいつも通りの天井
睜開雙眼 一如往常的天花板
心失くそうとしても拭えない感情
失去自我也無法捨棄的感情
暗い部屋からのぞく白い窓に
陰暗房間內看見的純白窗戶
映る空想だけが輝いていた
只剩下幻想於此散發著光芒
このまま何にもなれないままで
這麼下去我將止步不前
消えてしまうのがただ怖くて
但又懼怕著失去這一切
また息をした
深吸了口氣
僕の頭上を切り裂いた彗星
在我眼前劃過的彗星
君もそうなの?
你也能看見嗎?
どうして屆かないものほど
為何越是遙不可及
涙が出るほど愛しい
愛戀就越惹人盈眶
幾千もの夜を越えて辿り著いた
跨越數千夜晚終於觸及
ここには何も無いの わかってたけど
就算知道只能帶來空虛
何度も同じ夢を見るんだ 幼い日の
小時候 時常在幻想著
欲しいのものって 好きなものってなんだっけ
想要的事物 喜歡的事物 究竟為何
いつしか水をあげなきゃ枯れてしまうなんて
不自覺間變得貪得無厭 無法再感到滿足
単純なことさえ忘れてしまっていた
忘卻了最單純的快樂
まだ消えない臆病さが
至此仍未消散的懦弱
この身を焼き盡くしてゆく
就快將我燃燒殆盡
幾千もの夜を越えて辿り著いた
跨越數千夜晚終於觸及
ここには何も無いの?
卻只能帶來空虛嗎?
このまま何にもなれないままで
這麼下去我將止步不前
消えてしまうのがただ怖くて
但又懼怕著失去這一切
また息をした
深吸了口氣
僕の頭上を切り裂いた彗星
在我眼前劃過的彗星
君もそうなの?
你也能看見嗎?
歪な一瞬の光を いつか放てるように
期盼這失真光芒有朝一日能再次劃過