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ヨルシカ【思想犯】中日歌詞-中文翻譯

kiru | 2024-01-18 17:31:55 | 巴幣 1000 | 人氣 227


他人に優しいあんたにこの心がわかるものか
對人如此溫柔的你又要怎麼理解我的內心

人を呪うのが心地良い だから詩を書いていた
因為詛咒他人令我感到舒心 所以我才會不斷的寫詩

朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だった
我總夢想著有一天能登上早報新聞

その為に包丁を研いでる
為此我才會砥礪手中刀刃


硝子を叩きつける音 何かの紙を破くこと
手工玻璃撞擊地面的聲音 好像弄破了某處的紙

さよならの後の夕陽が美しいって 君だってわかるだろ
說完再見後的夕陽如此美麗 你的話也能懂吧


烏の歌に茜
烏鴉謳歌著茜紅暮色

この孤獨も今音に変わる
這種孤獨如今也變成縷縷歌聲

面影に差した日暮れ
朦朧印象映照著夕陽

爪先立つ 雲が焼ける さよならが口を滑る
踮起腳尖看 火燒片片雲 再見二字不禁脫口而出


認められたい 愛したい これが夢ってやつか
想要被認可 想去愛 這就是被稱為夢想的東西嗎

何もしなくても葉えよ 早く 僕を満たしてくれ
就算醉生夢死也想美夢成真 快點 填補我的空虛吧

他人に優しい世間にこの妬みがわかるものか
對所有人都溫柔的社會又怎麼能明白我的嫉妒

いつも誰かを毆れる機會を探してる
我一直在尋找著能痛毆某人的機會

ビール瓶で毆る街路燈 投げるギターの折れる音
將啤酒瓶甩在路燈上 將吉他摔斷的聲音

戻らない後悔の全部が美しいって そういうのさぁ 僕だってわかるのに
就連沒辦法挽回的後悔也全都很美 這樣說來的話 我也應該能懂吧


言葉の雨に打たれ
言語化雨降諸於身

秋惜しむまま冬に落ちる
仍惦記秋天便盡 轉身落入冬日

春の山のうしろからまた一つ煙が立つ
從春山後飄來又一絲青煙

夏風が頬を滑る
頰旁滑過夏日涼風


他人に優しいあんたにこの孤獨ㄦがわかるものか
對人如此溫柔的你又要怎麼理解我的內心

死にたくないが生きられない だから詩を書いている
雖然還不想死卻又沒法活著 所以我才會不斷寫詩

罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから
把責罵、失望、嫌惡都當作是對我有興趣就好了

他人を傷付ける詩を書いてる
所以我才會不斷寫著傷害他人的詩

こんな中身のない詩を書いてる
不斷寫著這種毫無內涵的詩

君の言葉が呑みたい
好想吞飲妳的話語

入れ物もない両手で受けて
卻無物盛裝只得以雙手捧起

いつしか喉が潤う
只待某刻能浸潤喉嚨

その時を待ちながら
同時也等著那刻


烏の歌に茜
烏鴉謳歌著茜紅暮色

この孤獨よ今詩に変われ
這份孤獨啊 給我變成句句詩歌吧

さよなら 君に茜
永別了啊 你往那茜紅

僕は今 夜を待つ
我如今仍在 等待著夜晚

また明日 口が滑る
明天再見吧 口中不脛而出


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