カーテンを開けることも
【就連打開窗簾這件事】
今の僕にはつらくて
【對如今的我來說都太痛苦了】
【對如今的我來說都太痛苦了】
外の世界を遮って
【遮住外面的世界後】
【遮住外面的世界後】
ふっと消えてしまいたくなる
【就突然變得想要消失了】
【就突然變得想要消失了】
辿ってはゆらりふわり
【追尋你的旅途一波三折】
【追尋你的旅途一波三折】
変わらない景色にひとりひとり
【獨自一人在一成不變的景色中】
【獨自一人在一成不變的景色中】
無くしたものはもうどこにも
【已經失去的東西早已無處可尋】
【已經失去的東西早已無處可尋】
無いことを知った
【我對此一清二楚】
【我對此一清二楚】
思い出だけを殘すように
【只願還能留下回憶】
【只願還能留下回憶】
見上げた星空から
【從抬頭仰望的星空中】
【從抬頭仰望的星空中】
君を繋げては
【將你我連繫起來的】
【將你我連繫起來的】
くだらない言葉たちが
【那些多說無益的話語】
【那些多說無益的話語】
夜空を溶かして
【融化了夜空】
【融化了夜空】
旅が終わるその時まで
【直到旅程結束的那一刻】
【直到旅程結束的那一刻】
君はもういないんだね
【你已經不在了呢】
【你已經不在了呢】
星屑は滲んで
【漫天星光滲入心中】
【漫天星光滲入心中】
次の朝を待っている
【等下一個天亮】
【等下一個天亮】
見渡せば君の色で
【當我到處張望時看見的是】
【當我到處張望時看見的是】
散りばめられたこの部屋
【充滿了你的風格的這個房間】
【充滿了你的風格的這個房間】
並べられた同じものは
【同樣的東西被排列在一起】
【同樣的東西被排列在一起】
もう片方で十分だね
【但只要有一半就足夠了】
【但只要有一半就足夠了】
君を蝕む明日が怖いけど
【雖然害怕會將你吞噬的明日】
【雖然害怕會將你吞噬的明日】
時の定めにまだ負けたくない
【但我還不想屈服於時間的規則】
【但我還不想屈服於時間的規則】
何も変わらず迎えた朝が悔しくて
【很遺憾又迎來一個一如既往的早晨】
【很遺憾又迎來一個一如既往的早晨】
願うことしかできない僕ら
【除了祈禱之外無能為力的我們】
【除了祈禱之外無能為力的我們】
かけがえのない軌跡に
【在獨一無二的人生軌跡中】
【在獨一無二的人生軌跡中】
未來を託して
【將未來託付給我】
【將未來託付給我】
輝く星空へと変えてゆけるなら
【若能化為璀璨星空中的一顆星辰】
【若能化為璀璨星空中的一顆星辰】
旅が終わるその時まで
【直到旅程結束的那一刻】
【直到旅程結束的那一刻】
君はもういないけど
【雖然你已經不在了】
【雖然你已經不在了】
歩き続けるから
【但我會繼續走下去】
【但我會繼續走下去】
どうか笑顔でいさせて
【還請讓我帶著微笑去面對未來】
【還請讓我帶著微笑去面對未來】
消えない願いも抱きしめてゆくよ
【我會連那不曾消失的願望都銘記在心】
【我會連那不曾消失的願望都銘記在心】
ねえ、神様どうか一つ
【神明大人請聽我訴說,懇請您實現一個願望】
【神明大人請聽我訴說,懇請您實現一個願望】
また二人が出會えるように
【希望能請你讓我們再次相遇】
【希望能請你讓我們再次相遇】
時に泣いて、それでもまた
【偶爾會哭泣,但即使如此也依然】
【偶爾會哭泣,但即使如此也依然】
いつかの虹のように
【會像曾幾何時的彩虹一樣】
【會像曾幾何時的彩虹一樣】
物語を紡ぐ、きっと
【將故事延續下去,而那肯定】
【將故事延續下去,而那肯定】
時を超えて
【能跨越時光的藩籬】
【能跨越時光的藩籬】
見上げた星空から
【從抬頭仰望的星空中】
【從抬頭仰望的星空中】
君を繋げては
【將你我連繫起來的】
【將你我連繫起來的】
揺るがない言葉たちが
【那些堅定不移的話語】
【那些堅定不移的話語】
夜空を広げて
【擴展了夜空】
【擴展了夜空】
旅が終わるその時まで
【直到旅程結束的那一刻】
【直到旅程結束的那一刻】
君を忘れはしない
【絕對不會忘記你】
【絕對不會忘記你】
星屑は綺麗と
【滿天星辰是如此地美麗】
【滿天星辰是如此地美麗】
次の朝を待っている
【等下一個天亮】
關於【次の朝を待っている】
"等下一個天亮"是我腦中突然靈光一閃想到的w(郭靜)
不然我其實會翻譯成"引頸期盼著下一個早晨"
【等下一個天亮】
關於【次の朝を待っている】
"等下一個天亮"是我腦中突然靈光一閃想到的w(郭靜)
不然我其實會翻譯成"引頸期盼著下一個早晨"