作詞:拠鳥きまゆ
作曲:犬絵
When I wish upon a star.
Just stay close to me.
Don't go away. Don't go away.
Forever and ever from your memory.
My hands are shaking with the slightest fear.
It might be awkward and poorly done.
But I believe.
Together we'll see the light that never fades.
- 當(dāng)我向高掛在天際的星辰許願時。
- 只要靜靜地靠近我的身邊就好了。
- 不要離開我 不要離開我身邊。
- 永遠永恆都只存在你記憶中。
- 我的雙手因為恐懼顫抖不已。
- 雖然在未來我有可能會失敗。
- 但是我依舊相信著。
- 我們將會看見永不退色的星光。
銀紙で折った星が本物になるように
願いを込めながら掲げていた あの夜に
- 鋁箔紙摺出的星星就如同真品ㄧ般
- 那一夜裡傾住願望舉起的所有一切
[In my life]
つたう、雫たち
[In your life]
わざと忘れた傘
[In star light]
雨と生きている間は”自分”になれた
- 「在我的人生」
- 傾注的陣陣雨滴
- 「在你的人生」
- 故意忘記撐的傘
- 「在星光之下」
- 在雨中活著時 我能成為”自己”
せせらぐひかりに 足を取られた儘だ
摑めなかった流星を ひとり待っている
- 熠熠生輝的光芒 近在咫尺
- 無法抓住的流星 獨自等待
凪いでいた 泣いていた
涙とともに生きてるんだよ
- 十分平靜地摻然落淚
- 與淚水一同活在世上
聴いて。
僕はここにいる
音に囚われている
焼き付けて
太陽が落ちても忘れないように
未だ遠くに在るひかり
僕ら伸ばした手が屆くまで
ほらずっと I'm still alive.
- 請豎耳傾聽吧。
- 我存在於這裡
- 被音樂囚禁著
- 深深烙印你心
- 就算日落也無法忘記
- 依舊存在於遠方的光
- 我們伸手直到觸及為止
- 看吧!我一直 我一直活著
逃げないよ。
- 我不會再逃避了。
息を止める、衝動。
”僕は僕だ”って心臓が叫びを上げる
あの日掲げた星は本物になれた?
答えはまだ孵らない
藻掻く、閉ざされた海で ただ
- 足以令人窒息的、這份衝動。
- ”讓我成為我”心臟正激烈地跳動著
- 過去舉起的紙星星成為真品了嗎?
- 答案尚未產(chǎn)生
- 在閉鎖一切的大海 就只是拼命掙扎
僕がここで生きた証
音に救われた話
抱き締めて いつの日か
弱さも愛せるように
君の頬を撫でるひかり
僕が傘を差して守るから
もう一度
- 我在這裡的存在證明
- 被音樂所拯救的故事
- 緊緊擁入懷中 在總有一天
- 就連軟弱都能深愛的某天
- 輕輕觸碰你臉頰的光芒
- 我會為你撐起傘守望著你
- 再一次
[ふたりきりの水底に屆いた光は
あまりに眩くて、
なにか考えるより先に手が伸びていた。
あの日見た泣き顔すら霞みかけているのに、
焦がれる気持ちは消せないまま、
気付けばこんな場所に立っている。
書きかけの手紙、忍ばせた想い。
すべて抱えたままだって言ったら、
きみは笑ってくれるかな。]
- 「只有你我的水底透去的光芒
- 十分的耀眼、
- 雙手比起思考自然地做出行動。
- 那日看見你哭泣的臉龐都早已記不清、
- 但是存在我心裡的這份焦躁無法消散、
- 當(dāng)我意識到時我早就站在這裡了。
- 書寫出的書信、一直隱藏的感情。
- 如果我將所有一切一肩扛起的話、
- 你會不會對我展露出笑容呢。」
褪せることのない 君の瞳
次の夢で會った時は
言い欠けた言葉を渡すから
『またね。』
「またね、もう泣かないで。
いつか僕の歌が屆くまで──」
- 永不退色地妳的眼睛
- 在下次的夢境相會時
- 我會說沒對你說的話
- 「再會吧。」
- 「再會吧、不要再哭了。
- 直到我的歌聲傳達到為止──」
僕はここで生きていく
音と息をしていく
抱き締めよう いつの日か
君が愛した僕の名を
この手で掲げた星が
空に瞬くそんな夜を夢見て
歌おう 君と僕の歌
I'm still alive.
- 我會繼續(xù)活在這世界上
- 我將與音樂一起存活著
- 想要擁你入懷 總有一天
- 你所深愛地我的名字
- 用這雙手高舉的星星
- 夢見在天空一閃而過的星辰
- 高唱吧!你與我的歌曲
- 我依舊活在世界上