アンメルト?アンブレラ
(Unmelt Umbrella)
▏ 歌 :明透
▏ 作詞?作曲?編曲:水槽
▏ 翻譯: くだす
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どこまでも僕の奧に逃げなよ
君はそれでいいよ
どこまでも怖い事柄に背を
君は向けていいよ
不管去哪都行所以請別逃進(jìn)我的內(nèi)心啊保持現(xiàn)在的距離就可以了不管多麼可怕的事情由我背負(fù)就行了你儘管轉(zhuǎn)過身也沒問題的
どうしてわざわざそこへ行くの?
僕ら傷つくやり方を探してる
夕暮れに溶けない
傘をさして
為何要惴惴不安的向著那邊走去呢?我們不斷找尋著傷害自己的方式在日暮中將不會溶化的那把傘撐起
長方形が6枚の空間
4畳半の情感 考える をやめた方が
萌芽するようなもうない全ての位相は
日ごとに増す共感性のアレ
それがあればなんとかなれるの成れの果て
在六塊長方形劃出的空間佔據(jù)四疊半的感情 或許 不該繼續(xù)思考一切都早就已過了彷彿萌芽初生的階段如果兩人之間能夠在相處的日常中多些對彼此的同理心的話 會有不同的結(jié)果的吧
音楽をも止めている
音楽を求めている
就連將音樂也停下了之後卻還在追尋著音符呢
逃げも隠れもしたい
ノットイコールで繋げる生
本當(dāng)の意味でリリカルなことは
誰も見抜けぬ螺旋
Get back 駄目出されてる向こう側(cè)
また始まりの鐘
想要找個地方藏起自己從這不平等組成的人生中逃離將內(nèi)心的思緒藏進(jìn)誰也無法看清充滿抒情的螺旋裡Get back 將無法見人的一面轉(zhuǎn)過身去啟程的鐘聲再次響起
疲れ切って眠るの
降下しているただ
注ぐことない霧雨の中を
怖いことばかりでしょう
精疲力盡無法清醒只是下墜在沉睡裡穿過不曾落下的綿綿細(xì)雨一切都是這麼可怕不是嗎
たった一つの美しいものを慈しんで
死んでいきたかった
夕暮れに溶けない
傘をさして
只有一件美麗的事物值得去珍惜多想要從現(xiàn)實中死去啊在日暮中將不會溶化的那把傘撐起
ずっとイヤホンに繋がれてる
シュノーケリングみたい車の中
君は間違えてないんだろうね
でもそんなのって違うよ
總是用耳機將自己與世界隔離在車裡彷彿浮潛般無法聽見其他聲音你肯定沒有犯下過任何錯誤的呢但變成這樣肯定是哪裡錯了啊
ここで生きてゆく
偏在するすべての僕を歌う
弱いんだから見なくてもいい
You are in the color will be active
只是在這裡喘息著在這裡歌唱著那所有的我不看向這麼脆弱的我也行哦You are in the color will be active(畢竟你活在鮮活的色彩中呢)
いくつかの大切を纏えよ
「まあいっか」とはいえ切なる動揺
戻れそうもなくて震えてる
やうやう白くなるあけぼの模様
帶上些許重要的事物吧「這樣夠了吧」話中滿是難以隱瞞的動搖因一切再無以返還而顫抖著看著天空一點一滴染上了白色
透過しているから
望むことない明日もまた超えよう
怖いことばかりでも
「たったいくつか歌ってきた意味があった」と
知っていきたかった
正因一切都那樣顯而易見乾脆再踏出一步越過那不值得期待的明天吧就算未來滿是未知的恐懼「從我口中所唱出的這些歌曲是否有其意義」只是想知曉這件事而已呢
夕暮れに溶けない
傘をさして
在日暮中將不會溶化的那把傘撐起
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居然是水槽寫的歌,真的完全沒想到啊……在都市中孤身一人歌唱著屬於自己的寂寞和不安,為了看不清的前方歌唱著,這樣的歌曲肯定能在某個角落和誰產(chǎn)生共鳴的吧。
明透的歌聲和水槽的歌曲相性超好,其實應(yīng)該要是意料中的事情,只是沒想過真的會有這天來而已,超棒的一首歌呢。