原曲標題:風のたより
作詞:tazuneru, raku
作曲:tazuneru
編曲:raku
演唱:倚水(isui)
注:Islet過去是tazuneru與raku的作曲團體，在多次合作的歌手倚水(isui)加入後，正式以tayori的名義開始活動。
tayori應該是便り，"信使"的意思，這首歌的標題就叫，風的tayori
翻譯標題:風的信使
翻譯:星櫻
吹き込んだそよ風が
從外吹進的徐徐微風
窓辺の花を揺らして
輕輕吹動窗邊的花朵
浮かんだ面影と
浮現的光景以及
春を貪った日々のこと
過去渴求春風的日子
読みかけた本の中
讀至途中的書本
夢中になって追いかけて
曾是那麼沉迷其中
いつの日か忘れてた
不知何時卻忘卻了
栞は挾んだままなのに
至今依舊夾著書籤
君との日々もあてのない夢も
與你共度的時光與不著邊際的夢想全都
色褪せずに記憶の奧底で熱を放つ
不曾褪色地在記憶深處散發熱能
描いた未來は遙か遠く離れても
描繪的未來就算早已遙遠不可及
君といた光が明日を照らすから
與你一起的光芒仍將照耀起明日
風に乗せてこんな言葉も伝えられたのなら
若是這些話語能乘著風傳達到
それだけで僕はもう生きてゆける
僅需如此我就能夠繼續活下去
數え切れない程の喜怒哀楽を重ねた
將無以計數的喜怒哀樂交疊起
閉じた瞼にさえ愛しい時間が溢れる
即使閉上眼令人愛憐的時間仍滿溢眼前
もう怖くないよ 迷いもしないよ
已經不會害怕了 也不會再迷茫了
この思い出を拾ってまた僕は歩き出せる
只要拾起這些回憶，我就又能踏出腳步
願っても縋っても葉わない運命でも
就算許願就算祈求，仍不會實現的命運
僕らはその先で待ち合わせをしよう
若是如此，我們就約在那之後見吧
どんな夜もきっと越えられる 君との旅路なら
無論任何夜晚都能撐過 如果這是與你的旅途
巡り合う奇跡を信じて欲しい
希望你也能相信重逢的奇蹟
躓いても間違ってでも
就算挫折就算跌倒
ここまで歩いて來たんだ
也已經走到這裡了
刻んだ足跡は
踩下的腳印
僕らだけのもの
是只屬於我們的
交わした誓いも重ねたあの日々も
相互允諾的誓言與一同度過的時光全都
描いた未來は遙か遠く離れても
描繪的未來就算早已遙遠不可及
君といた光が明日を照らすから
與你經歷的光芒仍將照耀起明日
いつか向き合った夢の先すれ違った道でも
就算走上與曾作為目標的夢想不同的路途
溫もりを頼りに歩いてゆこう
只要循著溫暖繼續走下去就好
その先で必ず巡り合うから
在這前頭我們一定能重逢的
吹き込んだそよ風が
從外吹進的徐徐微風
窓辺の花を揺らして
輕輕吹動窗邊的花朵
仰ぐ今日の空は
今日仰望的天空
あの時描いた青だった
是那時描繪的湛藍
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