原曲標(biāo)題:羨望、頂に明星
作詞:卯花ロク
作曲:卯花ロク
vocal:星界
翻譯標(biāo)題:羨望,天頂明星
翻譯:星櫻
形あるもの
有形之物
ただ それになれたのなら
若是 可以成為的話
輪の中で持て囃されて
在環(huán)中被作為嘈雜中心
まるで私は人気者みたい
簡直像我很受歡迎似的
でもその目に私はいない
但是那些眼睛裡沒有我
見通した先には姉がいた
在視線前端的總是姊姊
褒め言葉も賛美の思念も
褒獎的話語也是、讚美的思念也是
姉ありきの賜り物で
全是托姊姊而得的禮物
私をすり抜けてく
都與"我"擦肩而過
輝いて光ってる星の影
璀璨閃耀的星星的影子
その影こそが私の正體
那道影子才是我的本體
どれだけ足掻いてもがいたところで
無論怎麼努力無論怎麼掙扎,終究
星から逃げられない宿命の傀儡なの
是不得從星星逃脫,宿命的魁儡罷了
クラス內(nèi)でトモダチ達(dá)と
在班級內(nèi)與"朋友"們
語り合ってても獨りみたい
聊天說笑也宛若孤身一人
それに慣れてしまったのかな
而且好像還已經(jīng)習(xí)慣了
違う もう諦めてしまっていた
不對 是已經(jīng)放棄了
指を痛め 取った得點も
手指作痛 才得到的分?jǐn)?shù)也是
初めてつけた髪飾りも
第一次戴上的髮夾也是
姉が二言目には現(xiàn)れて
不到兩句話就會出現(xiàn)姊姊
そこに私がいたことは一度も無かった
在那裡我一次也不曾出現(xiàn)過
もしも いたら粘れてたのかな
假如說 出現(xiàn)過可能就能撐下去了
恵まれた安寧だ そうなんだって
這是受恩賜的安寧 只是這樣而已
言い聞かせても胸?zé)啢堡筏?/div>
就算這樣說給自己聽,胸口仍在燒灼
羨んだ目をしたあなたらの方が
明明滿眼羨慕的你們才是
星のように眩しくて恵まれているのに
受到了宛如星星耀眼的恩賜
憧れはなんて離れてんだろう
與憧憬為什麼離得這麼遠(yuǎn)呢
人と星との距離みたいね
就像人與星星的距離呢
真暗な空に溶けた私を
溶解於漆黑夜空的我
誰かに見つけ出して欲しかったなぁ
多麼希望有誰能夠找到啊
譽れも英才もいらないから
榮譽與才能都不需要
私という形を見つけてください
只求找出名為"我"的形狀
誰かの代わりじゃない私のことを
並不是作為某人替代的我
探し出して名前を施してください
拜託找尋出來,並施捨名字給我
それだけが それこそが願い事
只有這才是 我唯一的祈求的
願うこと
願望
譯者的話:
總是被(星星)姊姊造福的妹妹,源於自卑感與祈求肯定的歌曲。
很想看姊姊視角對妹妹的想法。
從這邊的歌詞,跟常見的狀況來說,姊姊通常對妹妹很好,所以妹妹才能連帶得到表面上的奉承。
但如果從姊姊視角著墨,是個知道自己越對喜歡的妹妹好,就越是把她逼近死路的姊姊。
會是什麼樣的心境。
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