難以被遺忘的存在
作詞:石崎ひゅーい
作曲:石崎ひゅーい
編曲:トウミヨウ
歌:石崎ひゅーい
翻譯:kurumi
そうこれ、こんな痛みが
筋書きのない物語には
必要不可欠なんだ
夜の海には月が居座る
沒錯 就是這份痛楚
對於沒有劇本的故事而言
是不可或缺的
正如夜晚的海上必須有明月坐鎮一般
過ぎた苦悩を美化する暇があるなら今だけ映せよ
愚か者でも正直でいたい ハートが騒ぐよ
若有時間美化已經過去的煩惱的話 那還不如趁現在利用
即使是愚笨的人也想順從自己 內心正感到雀躍不已
たとえ誰かを傷つけたとしても
譲れない光があるんだ
蒸し返すつもりは別に無いけれど
この世界で この世界で
ワスレガタキになるにはまだ早い
夢見がちな死に損ないさ
ゼロから這い上がれ 空が割れたって
あの世界へ あの世界へ行け
即便傷害了某個人
他心中仍有無法讓給別人的光芒
就算沒有要老調重彈的意思
在這世界上 在這世界上
成為難以被遺忘的存在仍時候尚早
畢竟人類就是愛作夢且頑強的生物
從零開始爬上天邊 就算衝破天空
也要前往那世界 前往那世界吧
愛したい 奪いたい 咎めたい 許したい
そんなだらしない姿で抱き合う人間って奴が好きだ
この頭の中の熱狂に著火したならとんでもない所に
まだ飛んでもないのに著いてる
著いてもないのに飛んでる
想要去愛 想要掠奪 想要責難 想要原諒
以如此放蕩的模樣互相擁抱的「人類」這生物實在討人喜歡
若為他們腦中的狂熱點上一把火
將會誕生不得了的想法
尚未定型卻會忍不住想去實現
時代のせいに出來たら楽なのに
身體が言うことを聞かない
ぞくぞくするよ 途方もない方が
性に合って仕方ないぜ
明明將一切推給時代比較輕鬆
身體卻絲毫不理會這想法
真是令人雀躍 看來我們的個性
簡直合到不能再合了
たとえ誰かを傷つけたとしても
譲れない光があるんだ
蒸し返すつもりは別に無いけれど
この世界で この世界で
ワスレガタキになるにはまだ早い
夢見がちな死に損ないさ
ゼロから這い上がれ 空が割れたって
あの世界へ あの世界へ
即便傷害了某個人
他心中仍有無法讓給別人的光芒
就算沒有要老調重彈的意思
在這世界上 在這世界上
成為難以被遺忘的存在仍時候尚早
畢竟人類就是愛作夢且頑強的生物
從零開始爬上天邊 就算衝破天空
也要前往那世界 前往那世界
何十回 何百回 何千回 飲み込んで
何十年 何百年 何千年 咲き亂れ
數十次 數百次 數千次 嚥下失敗
數十年 數百年 數千年 成果綻放