作曲:カンザキイオリ
編曲:及川創介
擦肩而過的瘋狂
なんとなく戀しい
感覺讓人依戀不捨
最期のチャンスと気付いて
察覺到這已然是最後的機會
何度決意しただろうか
究竟下過多少次決心呢?
粘土の様な後悔の海に
那片泥濘般的後悔之海
腳がもたついても
即使雙腳被纏住
フィルムの奧の光が有るから
但底片的深處仍會存在光芒
ここに戻って來たんだよ
所以才回到這裡來了喔
會いたいと思う程に
愈是渴望與你相見
鉄の味が心に染みる
鐵的鏽味卻愈是沁入心脾
肌寒さに悴んだ手で
這雙寒冷中凍僵的手
何が出來る?
能辦到甚麼呢?
ただ願ってる
僅僅合十祈求
すれ違う運命が
錯身而過的命運
なんとなく悲しいと
感覺讓人連一句悲傷
簡単に言えない程に
亦無法輕易說出口般
失う物が多すぎた
失去了太多太多
カサブタの様にこびりつく恐怖で
在那如瘡痂般緊黏不放的恐懼中
気が狂いそうになる
彷彿快要發瘋似的
朝に挫折して立ち止まっても
即使一大清早便受挫不前
慘劇は止まらない
慘劇也不會停演
弱蟲と言われようが
即使被說成是膽小鬼
逃げ出したいリアルがある
亦有著想要逃出的現實
それでもまだ責め苛む
儘管如此依然受盡苛責
運命がただニヤけている
命運卻僅在一旁竊笑
嘲笑ってる
落井下石
苦しいと思う程に
甚至讓人覺得痛苦
側に居た君の事が
伴在身邊的你的事
何度も胸を締め付けるから
三番四次緊揪住我的心
またここに戻って來たんだ
所以才回到這裡來了喔
會いたいと思う程に
愈是渴望與你相見
鉄の味が心を撫でる
鐵的鏽味卻愈是沁入心脾
同じ様に悴んだ君の手を
將你那雙同樣憔悴的手
握りしめて抱きしめて
牢牢握起緊緊抱住
あの日の様にもう一度
就像那天一樣再一次地