「適切な世界で」
(在恰當(dāng)?shù)氖澜纾?/div>
「私は、あなたの選択を否定しない
我呢、是不會去否定你的選擇的哦」
曲:Watashi
歌:小春六花&夏色花梨
譯:くだす
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*部分為Rap
小春 夏色
それは突然の出來事だった
行方を失ってしまった宵に
あなたの心臓は眠っていた
那是在突然之間發(fā)生的事情
在迷失了去向的那個夜晚裡
你的那顆心也隨著陷入沉眠
選ばれなかった言葉と
選択が宙を舞っている
「どうして?」なんて言うけど
沒有被選中的話語和
選擇在空中一同飛舞
「為什麼呢?」雖說這樣問著
私は知っている
Tululu dadada tulala Tululu dadada tulala
(uhh.....ah....)
Tululu dadada tulala Tululu dadada yeah yeah
明日があるさなんて無責(zé)任だ
だってそうだろ?
生きたいように生きられないから
說明天總會到來什麼的還真不負(fù)責(zé)任呢
因為不正是那樣嗎?
我們總沒辦法照我們想活的方式生活下去呢
私達(dá)今を生きているのに
今この瞬間がただ苦しいのに
なぜか誰も理解できないんだよな
明明我們是活在當(dāng)下的
明明這個當(dāng)下是這麼的辛苦
為什麼卻誰也沒有辦法能理解呢
適切な世界は 私には美しすぎて
人間になっちゃうな 幾らかの傷も自由もどうか赦して
這個恰當(dāng)?shù)氖澜纭ξ叶蕴^絢麗
不要去成為人類吶 那些許的傷痕與自由還請原諒我吧
適切な世界は いつだって正しすぎて
人間になれそうだもう どうだろう
どうだろう
這個恰當(dāng)?shù)氖澜纭】偸沁^於正確的呢
我可能要變成人類了 該怎麼辦呢
該怎麼辦呢
それからの私たちはというと
真綿で首を締めつけられるような
優(yōu)しさに息詰まる世界で
生きて 生きて 生きて
だけど
死んで 死んで 死んでしまったようだ
而從那之後的我們
就好像是被緩緩的縛緊脖頸一般
在這溫柔地快要窒息的世界中
生活著 生活著 生活著
但卻又
死去了 死去了 就像死去了一般呢
*人には 優(yōu)しく 接しなさい
諦めないで 前向いて 生きなさい
努力はいつか報われる
辛いなら辭めてもいいんだよって言葉
還請你 溫柔的 和他人來往
永不放棄地 昂首闊步 生活下去
努力終有日會得回報
如果辛苦的話放棄也行之類的話語
まるで響かぬ噓つきの幻想だ
或いは意図せぬ罪悪感の正當(dāng)化?
(もう)全部 全部 全部 吐き出して
Go away away away 好きにさせてよ
(Uhhhh.. ah!)
簡直是某處某個說謊者的幻想呢
或者說是無意間將罪惡感的正當(dāng)化?
(乾脆)全部 全部 全部 都說出來了
Go away away away 就放我去做吧
*一度たりとも 満たされた事はない
「きちんと」愛されて
「マトモ」に生きてみたい
とか なんとか 言っても
結(jié)局 にっちもさっちも 行き止まり
就連一次也 從來不曾滿意過
請給我「確切的」愛
我想要「正常的」生活著
即使 說出了 這樣的話
最終 也只是進(jìn)退維谷 停下了步伐
ならどうだい 精々
そこにある のは
空虛な意味と 哀
那麼就盡力而為 怎麼樣
在那充斥著 的是
空虛的意義和 哀
あなたが生む価値と永遠(yuǎn)に
抗う無価値の延命に
為了將你誕生的意義永久銘記
努力著將無價值的生命延續(xù)
(Good Rest and Rest In Peace, yeah)
(Good Rest and Rest In Peace, uh) *1
Tululu dadada tulala Tululu dadada tulala
Tululu dadada tulala Tululu dadada yeah yeah
Tululu dadada tulala Tululu dadada tulala
Tululu dadada tulala Tululu dadada tulala
適切な世界は 私には美しすぎて
人間になっちゃうな 幾らかの傷も自由もどうか赦して
這個恰當(dāng)?shù)氖澜纭ξ叶蕴^絢麗
不要去成為人類吶 那些許的傷痕與自由還請原諒我吧
適切な世界は いつだって正しすぎて
人間になれそうだもう どうだろう
どうだろう
這個恰當(dāng)?shù)氖澜纭】偸沁^於正確的呢
我可能要變成人類了 該怎麼辦呢
該怎麼辦呢
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*1:其實我只聽得出後半句是"Rest In Peace",前半句我聽了也不像God-Bless,就隨便打了,反正聽起來差不多(?
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從歌曲開頭第一顆音符落下之時,我的心在剎那間便被牢牢的抓住。那是充滿了陽光、海與青春的氣息,在躍動的曲譜之間,悄然歌頌著鮮活的生命,為枯燥的生活煥發(fā)新的活力。雖說對著做出改變,還有著些許的躊躇,但在下定決心的那刻起就請勇往直前吧,不後悔地。
除了Guiano和Luna以外,沒想到又在其他的創(chuàng)作者身上找到了相同的感覺。同樣是在輕快的旋律下,用著或淡然或激昂的歌聲,去訴說對這個世界的熱愛。這就是那種能讓人「再走一步」的歌曲呢。