作詞秋山黃色
作曲秋山黃色
久しぶりに君の笑った顔を見た気がした
胸に燈れ 出來る限りSlow motion
- 感覺好久沒看見你的笑臉
- 點亮內心 在力所能及的慢動作
この短い夜が最後になるならきっと會いに行くんだ
僕ですらそう思うのさのうのうと
- 如果這短短的夜晚是最後的話我一定會去見你
- 就連我也是這樣想的
抱きしめ合っている隙に泣いてしまうくらい
痛みを話すこともできない
弱點のある君がこんなに好きなのに
- 就只是相擁的空隙裡哭泣著
- 就連訴說疼痛都無法言喻
- 明明是那麼喜歡有著弱點的你
ああ絵に描いて
渡すべきなんだよ
この僕の想いも笑う前に
- 啊啊 畫著
- 送給你的畫
- 卻全是眼淚
- 在嘲笑這樣的我的想法之前
「居なくならないでね」
「君こそね」
能天気に約束して肩を叩く
きまってどちらかが破るのさ
今回もまた僕じゃなかっただけ
震えた手はサインを作ってた
僕は何度もそれを見落とした
ねえ 約束なんて「守る」っていうただの合図さ
本當はただ手を繋ぎたいだけ
- [不要離開我]
- [你這邊才是]
- 輕浮地拍了許下約定的肩膀
- 一定會打破無論在哪裡的一切
- 這次也依舊只是不是我罷了
- 做出給顫抖的手的信號
- 我無論多少次都部會看漏的
- 內 就只是許下[守護]的約定的信號
- 真的就只是牽起你的手
もう一番側で君を見ていたいと思えば思うほど
居れない理由も色濃くなるのそういうもんさ
- 就如同我越想在我身旁看見你
- 不能留下的理由日漸深色了啊
優しさを受け取ったままに出來る人はそんなにいない
自分自身を誰かと思えば痛くしない?
- 已經不存在能夠接受我的溫柔的人了
- 若是思考自己到底是誰不痛苦嗎?
ああ繊細で
美しい心模様が映っているの僕の目には
- 啊啊 纖細且
- 美麗的內心映照在我的眼中
他人の痛みで顔が歪む
君はいつどこで笑うのさ
傷の數ばかり數えてた
どうしてその痛みには気付かない?
僕らは自分勝手なフリをして
人の事ばかり考える
ねえ幸せだってちょっとくらいは痛みがするから
不幸くらいでは離せない分かるかな
- 承受他人的痛苦的臉龐
- 你無論在那都笑容以對
- 盡是可以細數的傷疤
- 為什麼沒有注意到這份痛苦呢?
- 我們裝作自作主張的樣子
- 盡是考慮他人的事情
- 內 雖然很幸福但也有一點疼痛
- 我不能離開如此不幸你知道嗎?
別の心が欲しいとか
悲しいこと言うもんじゃないよ
顔も自分じゃ見れないでしょう
心を映す鏡がいるんだよ
ねえ どうかな…
- 想要的另一顆心
- 這不是可以說的悲傷的話
- 臉龐也好只有自己都無法看見
- 因為有能映照內心的鏡子存在
- 內、到底是如何呢?
「居なくならないでね」
「君こそね」
能天気に約束して肩を叩く
きまってどちらかが破るのさ
そんな當たり前を包むものが愛なんだろう
どうやら僕のほうが君のこと
上手に絵に描いて渡せそうだ
ねえ少し驚いてしまうかもしれないけど
君はこんなに綺麗に笑ってたんだよ
- [不要離開我]
- [你這邊才是]
- 輕浮地拍了許下約定的肩膀
- 一定會打破無論在哪裡的一切
- 這樣理所當然所包覆的是愛吧
- 看來是我更加喜歡你
- 看來我可以好好地畫出來
- 內、雖然你可能會嚇倒也說不定
- 你笑得是如此好看