中島みゆきの「マンハッタン ナイト ライン」
作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 翻譯:katoxicapture
日本には繋(つな)がないで いま頃は真晝の國
夜の中起きている流民(るみん)たちに繋(つな)いでよ
ガラス越しに見る街は 屆きそうなシャンデリア
觸ってみなさいよと 威丈高(いたけだか)な媚(こ)び笑い
請不要聯繫日本 日本現在是晌午國度
請聯繫晝伏夜出 蠢蠢欲動的流浪漢們
透過玻璃看見的城市 像是傳情的吊燈
“請試著觸碰看看” 威風凜凜的嫵媚笑容
変わり者が名物 浮気者が名物
顔ぶれはすぐ変わる 挨拶はすぐ変わる
爭って勝ち抜いたら雲の上
善變的人是名產 不貞的人是名產
來訪者熙來嚮往 招呼聲此起彼落
爭名奪利 脫穎而出 便立於雲峰上
マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
泣いてると聴こえたら風邪のせい
マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
逃げ帰る故郷など とうに無い
曼哈頓夜線 曼哈頓夜線
聽見哭聲 便是感冒所致
曼哈頓夜線 曼哈頓夜線
能逃回的故鄉 早已不在
急ぎ足で追い抜いて 早口でリエゾンする
この街の人々は 気が良くて 気が多い
快步地窮追不捨 快嘴地喋喋不休
這座城市的人們 風流而處處留情
たぶん何か話した たぶん何か笑った
それなのに誰ひとり會わなかった気がする
真夜中の言葉なら通じるかな
或許評論些什麼 或許嘲笑些什麼
即便如此 感覺無法被任何人遇見
如果是深夜所說的話 或許行得通
マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
あの人がいないなら意味がない
マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
置き去りの夜景にくるまっても
曼哈頓夜線 曼哈頓夜線
沒有那個人 就沒有意義
曼哈頓夜線 曼哈頓夜線
就算將拋下的夜景 打包
突然の雪が降る 急に真冬に変わる
突然の熱が來る 急に真夏に変わる
ひと晩で身の上も変わり果てる
突然的大雪降下 轉瞬間凜冬降臨
突然的熱意來訪 轉瞬間盛夏來臨
一整晚全身上下 被搞得面目全非
マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
泣いてると聴こえたら風邪のせい
マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
逃げ帰る故郷など とうに無い
曼哈頓夜線 曼哈頓夜線
聽見哭聲 便是感冒所致
曼哈頓夜線 曼哈頓夜線
能逃回的故鄉 早已不在
マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
マンハッタンナイトライン マンハッタンナイトライン
曼哈頓夜線 曼哈頓夜線
曼哈頓夜線 曼哈頓夜線
(作者日文程度欠佳,此僅作為翻譯練習,若有誤譯懇請指教。)
(歌詞翻譯亦受著作權保障,未經同意嚴禁轉載。)