∴煮ル果実×いよわ「ファイア?フライ」with Flower【Official】- Fire?fly
作詞、作曲、編曲:煮ル果実、いよわ
譯:Fir(@Fir3k0)
グラブジャムンより甘い
用比Gulab Jamun還要甜膩的
言葉で連れ出して
言語把我帶走吧
可笑しいね
真是可笑呢
オークションでは見向きもされやしない
在拍賣會上無人問津
古時計に『ヒッコリィ?ディッコリィ?ドック』
古老時鐘傳來『Hickory Dickory Dock』
笑われた気がした
感覺像是被嘲笑了
いつだって 大匙一杯の憧れと欲で
人們總是因為 滿滿一大勺的憧憬與慾望
人はじきに破滅に向かうの
彈指間就走向毀滅的道路
そうでしょう?
不是這樣嗎?
だからって ハノイの塔 その下でずっといるの?
即便如此 難道要一直待在 那河內塔下?
何も使えない動けない
甚麼都做不了動彈不得
邪魔物でさ いたい訳がない
怎麼可能會想一直 作為礙事的東西啊
あっちの水は苦いぞ
那邊的水很苦喔
こっちの水は甘いぞ
這邊的水很甜喔
そっちの沼は深いぞ
那片沼澤很深喔
鰐魚の群れ
鱷魚成群
ずっと思い出せなくて
永遠無法被記住
ずっと哀しまれなくて
永遠沒有人哀悼
ずっと誰も知らないで
永遠不為人知曉
寄る辺無く 息絶えるのに耐えられないや!
無依無靠 無法忍受像這樣咽下最後一口氣!
明日を避けないでいたいが
雖然希望不去逃避明天
明日も咲けないでいるんだ
然而明天卻依舊無法綻放
こんがらがる脳 壽命來るまで
一片混亂的腦袋 直至迎來壽命的盡頭
もう1回 もう1回
再一次 再一次
トゥモローして
讓我迎來明天
騒ぐフィルムに銀幕
喧鬧的膠片投影於大銀幕上
拍手喝采夢をみて
夢中聽見如雷的掌聲與喝采
ラストシーン 気が狂うほどの靜寂で飛び起きた
最後一幕 在令人發狂的寂靜中倏忽驚醒
塞がって蟲も入らない部屋で掻き毟っているの
在連一隻蟲子都鑽不進的密閉房間裡不斷地抓撓
愛すら受け取れない抜け出せない
連愛都無法接受亦無法從中逃脫
クローンの日々なら
若是這宛如複製品的日子
退治して 灰にして
就任其消滅 燒成灰燼吧
どうしてそれを持ってるの
為甚麼你會有那個
どうして噓を言ってるの
為甚麼你在說謊呢
あっちに こっちに そっちに
那邊 這邊 那邊
眼球がゆらりゆらり
眼球動搖不定地滾動
映し出す饗宴は美しくて
映照出的饗宴是如此美麗
海の淵を越えて飛んでいく蝶々になった
化作一路飛向那片深海盡頭的蝴蝶
祈りの狹間の窓から投げたの
從祈禱狹縫間的窗口投了出去
赤いお呪いの贄を束ねた花束を
那綑綁著鮮紅詛咒的祭品的花束
あっちの水は苦いぞ
那邊的水很苦喔
こっちの水は甘いぞ
這邊的水很甜喔
そっちの沼は深いぞ
那片沼澤很深喔
覚悟の上
心中早有覺悟
ずっと思い出せなくて
永遠無法被記住
ずっと哀しまれなくて
永遠沒有人哀悼
ずっと誰も知らないで
永遠不為人知曉
獨りきり生きていくのに耐えられないわ!
我無法忍受像這樣孤獨一個活下去??!
明日も咲けないでいるが
雖然明天依舊無法綻放
明日は避けないでいたいな
但我還是希望不去逃避明天
そんな想いも踏みにじるなら
若然連這樣的想法都要踐踏
もういいか もういいか
算了無所謂了 已經沒關係了
燃して
全都燃燒掉吧
私がいる世界は
我身在的這個世界
きっと私以外の為の世界
想必是為了我以外的人而存在
でも割れんばかりの拍手はムーサ
但震耳欲聾的掌聲就像神話中的繆斯
ずっと頭の中鳴っていた!
一直在腦中迴響不止!
誰もが見ていく明日は不要
我不需要每個人都看到的明天
わたしだけが見る明日が貴重
惟獨我能看見的明天才是最珍貴的
とっ散らかる脳 迎え來るまで
亂成一團的腦袋 直至迎來的那一刻
もう1回 もう1回
再一次 再一次
朦朧して
讓我陷入朦朧
トゥモローして
讓我迎來明天