【Credits】
作詞?作曲?編曲：n-buna
翻譯：IQYP
君の溫度に觸れた夜は
感受到你體溫的那一夜
何処までも遠いブルーで
如今想起仍是抑鬱寡歡
唇から覗いた白い煙が気になる
而我卻只在意著雙唇間 吐出的白煙
止まれないスピードで
在夜晚的寒冷裡
冷めぬ夜の溫度で
猝不及防的瞬間
私の知らないものを全部教えて
你坦白了我從未知曉的那一面
さよならの彩度で
那時吐出的溫度
その煙の溫度で
你說的堅定告別
苦い味が忘れられないよ
將一切的苦澀牢記在內心深處
口に殘るように
讓你的餘韻永存
冬の溫度に震えた息は
顫抖於冬日寒冷的吐息
真白に染まるようで
宛如被層層白雪所覆蓋
唇から覗いたそれが、煙草の煙に見える
而我卻只看見雙唇之間 吐出的香菸煙霧
君の溫度で
在夜晚的Livehouse裡
夜のライブハウスで
你所散發的熱情
私の知らない音を全部教えて
述說了我從未知曉的悠揚旋律
鼻歌で小さく
口中的輕聲哼唱
歪むほどに大きく
卻宛如歌唱響亮
何一つも忘れられないよう
將一切的回憶牢記在內心深處
耳に殘るように
讓你的嗓音永存
冬の溫度に揺らいだ
在這冬日寒冷中猶豫著
何処までも遠いブルー
永無法散去的抑鬱寡歡
止まれないスピードで
在夜晚的寒冷裡
冷めぬ夜の溫度で
猝不及防的瞬間
私の知らないものを全部教えて
你坦白了我從未知曉的那一面
さよなら、ありがと
再見了 謝謝你
その煙の溫度も
那時吐出的溫度
苦い味も忘れられないよ
與一切的苦澀都會牢記在內心
口に殘るように
讓你的餘韻永存
