作詞作曲: 二ノ宮はぐ
編曲: Veil
見ようとする
見えなくなる
見たくない
見える
なにかわからなくなってく
踏みたがう一歩が
描く曲線を
歩んで歩んでたどりつく先
どうせないのだ
目指す場(chǎng)所など
漂うように
諦めていく
見ようとする
見えなくなる
- 渴望看見
- 但卻無法看見
- 不想注視
- 但卻肉眼可見
- 早已無法理解
- 所踏出的那步伐
- 描繪出的曲線
- 走著走著抵達(dá)的未來
- 反正都不曾存在
- 所期望的場(chǎng)所
- 彷彿漂泊一般
- 勒緊我的咽喉
- 渴望看見
- 但卻無法看見
沈んでいく水の底に
浮かんでいた花はそこに在るか
見つめてるその先には
映る影
それは記憶の殘り香なのか
- 逐漸沈默的水底裡
- 載浮載沈的花朵就存在於此嗎?
- 我所注視的未來所
- 映照出的那道身影
- 那便是記憶殘香嗎?
囚われた 一縷の光に
いつまでも 足をとられている
こぼれた 言葉は
解けた
- 讓我被囚禁的那一縷光芒
- 無論何時(shí) 都讓我為它駐足
- 傾瀉而出的話語
- 解除我的束縛枷鎖
ゆらゆらりと 漂うように
今は 見えなくても
分からなくても 諦めていても
たどり著く
描いた?jī)窑?その細(xì)い縁を
優(yōu)しく撫でる その手を
見ている
- 彷彿四處漂泊 飛舞的花瓣
- 那怕現(xiàn)在無法看見
- 那怕不知曉所謂答案 那怕要就此放棄
- 最終到達(dá)的
- 描繪的圓 所譜寫出的細(xì)微緣分
- 注視著
- 那輕輕觸碰我的雙手