作詞:藤ちょこ
作曲:藤ちょこ
昏き聲が嘯くたびに
寄る辺の無い翅が色褪せてゆく
悠遠の幻(かげ)追いかけて
- 當朦朧吶喊高聲呼喚時
- 無處可及的翅膀開始褪色
- 追尋悠遠的幻境
ねえ 憶えているかな
重ねた笑みを
微睡みの繭に沈む
輪郭を破いて
- 你還記得嗎?
- 層層疊起的笑容
- 沈溺在微睡的繭裡
- 衝破既有的輪廓
涙は要らない
私達(ふたり)を分かつまで
その手を引いて再び歩きたい
いつまでも
- 無需淚水存在
- 只要理解彼此前
- 想牽起那雙手共赴前行
- 無論何時何地
凍て付いた焔を燈すまで
止まない鼓動 天涯仰いで(切り拓く)
繰り返す調べに導かれ
螺旋の向こうへ
帷を開いて
- 在凍結的火焰點燃前
- 無可停下的心跳聲 抬頭仰望天空(敞開心扉)
- 無數次指引我前路的曲調
- 走向螺旋的彼方
- 掀開故事的帷幕