そう、寂しくなる度思い出にふける
沒錯 每當寂寞時我便沉浸在回憶裡
痛みを歌う度思い出す顔も
每當歌唱傷痛時想起的那張臉也是
嫌になるくらい思い出してはさ
已經多到令我厭煩了阿
暗い部屋に燈りをつけた
在陰暗的房間裡打開電燈
僕に似たんだ、笑う時のシワ
笑起來時的皺紋跟我很像
あとはほとんど似てるのは君で
其他的幾乎都像妳
隣で笑う小さな命
在我們身旁笑著的小小生命
そっくりで僕も笑っちゃう
像到連我都忍不住笑了
空を見やっては虛しく流れる
癡癡望著天空 空虛地隨風消散
雲の形をながめながら歌う
凝視雲朵的形體 一邊歌唱
震える聲は屆かず消える
顫抖的歌聲卻在半途沒入沉寂
目の前で落ちたメロディーを拾う
我拾起零落在眼前的旋律
忘れたような無邪気な顔を
彷彿在記憶塵封已久的純真童顏
見ながら今日も2人で歩く
今天也看著那張臉一起走著
小さな手を握って僕も笑った
握著那小小的手 我也露出了笑容
ぼんやり浮かぶ悲しいメロディー またふと流れる美しいメロディー
那傷感的旋律隱約浮現在腦海 忽然間又再度流露出淒美的旋律
どれもこれも締め付けるんだ あれもこれも思い出すんだ
不管哪一曲都緊緊揪住我的心 如回憶般縈繞在我的心頭
もう何度も繰り返し思い出してるな
回憶無數次的湧上心頭呢
薬指に光るはずのもの
本該於無名指閃耀之物
手紙をつけて送ると決めた
決定好要為妳寫信
言葉浮かばず悩んでた
卻是腸枯思竭而煩惱不已
やっと書き終わった10枚の紙
好不容易寫完了10頁的信紙
ドアの前で君の帰り待つ
在門前靜候著妳的歸來
でも君はいなくなってしまった
但是妳卻不在了
何も知らず僕は眠る
毫不知情的我落入夢鄉
何度目を覚ませど君はいない
好幾次的夢醒枕邊卻沒有妳
目を閉じる度君は笑う
每當閉上雙眼都會看見妳的笑容
泣き腫らしてまた今日を暮らす
以淚洗面 又度過了今日
でも隣に不思議そうな顔
但是身旁那張充滿疑惑的小臉
少し広くなった家で僕は
讓我在這變得有些寬敞的家裡
君みたいに笑う命と2人
有如妳一同歡笑的生命和兩人
ぼんやり浮かぶ悲しいメロディー またふと流れる美しいメロディー
那傷感的旋律隱約浮現在腦海 忽然間又再度流露出淒美的旋律
どれもこれも締め付けるんだ あれもこれも思い出す
不管哪一曲都緊緊揪住我的心 如回憶般縈繞在我的心頭
ぼんやり歌う悲しいメロディー またふと流れる懐かしいメロディー
不經意哼唱出那傷感的旋律 突然又再度流淌著懷舊的旋律
どれもこれも締め付けるんだ あれもこれも思い出すんだ
不管哪一曲都令我心痛不已 如回憶般在我心中揮之不去
どうか螺旋の道の途中でさ
但願在這條螺旋的路途中
君に會えたら良いのになんて
能夠和妳輾轉相遇 這般願望
気まぐれな性格だから
因為我是如此反覆無常
ちょっとは考えちゃうのさ
所以有些優柔寡斷阿
それまで薬指はあけてて
在這之前能夠為我空下無名指
長い文章を読むのも我慢してくれないか
再容許我為妳朗讀一篇長文嗎
それだけ
這是我唯一的心願
ぼんやり浮かぶ悲しいメロディー またふと流れる美しいメロディー
那傷感的旋律隱約浮現在腦海 忽然間又再度流露出淒美的旋律
どれもこれも締め付けるんだ あれもこれも思い出す
不管哪一曲都緊緊揪住我的心 如回憶般縈繞在我的心頭
ぼんやり歌う悲しいメロディー またふと流れる懐かしいメロディー
不經意哼唱出那傷感的旋律 突然又再度流淌著懷舊的旋律
どれもこれも締め付けるんだ あれもこれも思い出すんだ
不管哪一曲都令我心痛不已 如回憶般在我心中揮之不去
