今も耳鳴りの様に貴方の聲が
この血の中を巡る
逸らしてばかりの眼
ひとりでに動いたその視線の先に
你的聲音至今依然耳鳴一般的回響在這血液之中
總是習慣看向別處 卻又不自主的凝視著
すぐさま鼻をついた
甘く移ろう ただ魅力的なその匂い
ただ感じてるままに獨り
貴方の名前 呼ぶだろう
馬上感受到的是轉瞬即逝的香味
獨自一人品味著這充滿魅力的味道並喊著你的名字
ただ側に居させてください 命 焦げ付くまで
そして幾千命を紡いで 私に屆けて
それを今は奇跡と呼ぼう 正しくなくとも
只是想待在你身邊而已 直到生命燃燒殆盡為止
而你將用上數以千計的生命 來到我身邊
儘管不算準確 但姑且還是將其稱為奇蹟吧
言葉少なに綴る歌は何時しか
地平線に埋もれてく
砂上の中から貴方 見つけてくれたら
幸せでした
不怎麼撐頭的歌聲曾幾何時以然被地平線埋沒
卻被沙丘之上的你所發現
我真是幸運
疲れて膝をついた 針の筵
落ち著かない脈打つ鼓動
知らず知らずのうちに罠に嵌り
壊れるのを待つだけだろう
疲憊 卻又坐如針氈
心跳也不怎麼平緩
傻傻的就這樣走入陷阱
能做的也只有等待著崩壞到來了吧
今 言葉交わして下さい
舌を捥がれるまで
そして この體が何時しか
貴方になるまで
現在 讓我們開始對話
直到舌頭打結為止
直到我完全的成為你
そこで一つ涙落とそう
美味しくなくとも
然後在此時留下一滴眼淚
儘管一切是這麼的不如意
記憶が全て 貴方はそう言うだろう
間違いではないだろう
言葉尻 捕まえ転生を急いだ
私を笑って
我猜你會說回憶是最重要的吧
你說是吧
總是緊張的去挑一些語病
你就笑吧
ただ側に居させてください 命 焦げ付くまで
そして幾千命を紡いで 私に屆け
てそれを今は奇跡と呼ぼう 正しくなくとも
只是想待在你身邊而已 直到生命燃燒殆盡為止
而你將用上數以千計的生命 來到我身邊
儘管不算準確 但姑且還是將其稱為奇蹟吧