①コメニウスの再発見とは

②先生がデューイを支持しない理由は

　　初等教育の段階にから基礎を立たないと、將來的にもっとレベルの高い學問について探求できない。例えば小學校レベルの子供が「何でも知りたい」と言い出した場合、その小學校の先生は「そのレベルに相當した何でも」しか教えることができないわけである。けれども、もし初等教育の時から學校で基本的知識をもっと系統的に教えたら、その理解力を高めることが可能になるわけである。　　つまり総合的から見ると、人生の全體的にもっと更なる上の學問を追求するために、基礎をきちんと吸収する必要がある。これが私が思うに先生がデューイを支持しない理由である。　　自分の意見としては、まず肯定な立場に立つ。學校では所謂「きちんとした教育」を取るべき。　　そしてそのデューイに言う「子供志向」の概念自體も価値があるだから。これも活用するべき、けど學校と言う場所ではない。家庭內だ。　　子供が楽しく學習させるのは、これは親やるべき仕事であると私は考える。教師はその専門的な知識を用いて子供に基礎を築く。そして家に帰ってから親が子の「子供志向」をやる。こうすることで子供は學校と家庭の比較も出來、やはり大多數の子供にとっては學校での押し付け教育は辛いだから、その「楽しい學習」もさらに効果的になるのであろう。　　つまり、學校では勉強；家庭內は學習ってことである。　　これを実現するには宿題の量を減らす必要があるけど、子供の學習に付き合いたくない親もいるでしょうし。そこで方法としては、「親がなと完成できない宿題」と私は考えた。

先生不支持杜威的理由是，如果在初等教育階段沒有打好基礎，將來就無法深入探索更高級的學問。舉個例子，如果小學階段的孩子說“我想知道一切”，那麼小學老師只能教授與該水平相符的知識。然而，如果從初等教育時期開始更系統地教授基本知識，將有可能提高他們的理解能力。綜合來看，為了在人生的整體上追求更高層次的學問，必須充分吸收基礎知識。這就是我認為先生不支持杜威的理由。就我個人的觀點而言，我是站在肯定的立場。學校應該進行所謂的“正規教育”。此外，杜威所說的“以兒童為中心”的概念本身也是有價值的。這也應該被利用，但不是在學校這個地方，而是在家庭內。我認為讓孩子們在愉快的氛圍中學習，這是家長應該做的工作。教師應該利用他們的專業知識幫助孩子打下基礎，然後讓家長在家中負責孩子的“以兒童為中心”的學習。通過這種方式，孩子們可以進行學校和家庭的比較，對於絕大多數孩子來說，學校中的強制教育是痛苦的，而這種“愉快的學習”將變得更加有效。總之，在學校讀書，回家學習，這就是我所提倡的。要實現這一點，需要減少家庭作業的數量，但可能有些家長並不願意陪伴孩子學習。因此，我認為可以採用“沒有家長的陪伴便無法完成的家庭作業”的方法。