消えちゃう前に あまくとかして
在離去之前 為生命添上一絲甜蜜
ひとつひとつ愛して感じたいの
盼能將一幕幕的最愛重溫於眼前
しあわせだって 木漏れ日のよう
讓這一切的幸福 如灑下的陽光般
溫度だけ殘して
永遠溫存於世上
熱を帯びて震えている
因高燒而顫抖的身體
心は置いてきたはずなのに
本該正視理性的思緒
あの日の言葉思い出して
卻想起了那天的誓言
ぐらつくのやめにしたかった
迴盪於腦中無法停歇
呼ばれてる 臆病な祈りに
帶著懦弱輕聲祈願著
消えちゃう前に やさしくつかまえて
在離去之前 為生命獻上溫柔擁抱
ひとつひとつ抱きしめてあげたいの
盼能將一幕幕的回憶擁抱於懷中
こわがらないで 愛していよう
不必再有所顧慮 放心愛你所愛吧
あますことなく
無須再有所保留
わたしはわたしのバディ
我即是我自己的摯友
限りない自由をあげたいよ
盼著能給你永遠自由
おはよう 長い夢だったね
早安 該從漫長夢境中醒來了
Heart of stone 悲鳴に似た想い無視して
鐵石心腸 無視近乎悲鳴的思緒
Heart of stone 自分の輪郭がぼやけて
拋棄情感 抹去構成自我的一切
Heart of stone 泣き方も忘れて
情感盡失 淚水也不知如何流下
Heart of mine, Heart of mine
但真實的我 真實的我
いつでもここにあったのに
始終都近在咫尺
消えちゃう前に あまくとかして
在離去之前 為生命添上一絲甜蜜
ひとつひとつ愛して感じたいの
盼能將一幕幕的最愛重溫於眼前
からだいっぱいで 生きていたいよ
竭盡全力 也想繼續生存在這世上
消えちゃう前に 砂をはらって
在離去之前 為生命抹去塵封蛛網
ひとつひとつ泣いて叫びたいの
盼能將一次次的悲泣於口中喊出
答えがなくたって 夜の海をいこう
就算無人能應答 也能傳遞給夜海
どんな自分も愛して
無論如何都要好好疼愛自己
理由なんてなくていい
無須任何理由