“光る汗と響く聲、戻らない日々”
"與耀眼汗水一同響徹雲(yún)霄的不復(fù)時(shí)日"
橫目に帰る 音をたてた自転車
餘光裡傳來你自行車停下的聲音
輝き方が分からないままの僕は
始終不知道該如何展現(xiàn)自己的我
面倒臭いが口癖になってた
卻總是說出令人厭煩的一字一句
友人は上手くつくれない
無法好好與他人交會(huì)
端っこの特等席
總獨(dú)自坐在這特別座
見逃し三振 靴紐を結(jié)び直す
靜觀其變直到被三振 重新再來過
本當(dāng)は君に伝えたい
但其實(shí)我想向你傾訴
この青すぎる空が
這太過清澈的藍(lán)天
僕には似合わないなんて思っていた
總以為我格格不入
でも逆転すんだ 空ぶったっていい
但堅(jiān)信一切會(huì)逆轉(zhuǎn) 就算是空口白話也無妨
この青すぎる誓いを
這太過青澀的誓言
君と結(jié)びたいから僕は僕のままで
想與你攜手到未來 我會(huì)展現(xiàn)最真實(shí)的自我
さぁ変わるんだ今 恥かいたっていいから
就從此刻開始改變 就算害臊也別輕易退縮
上手く笑えない 僕だけが辛いんだ
不善於表達(dá)情緒 總獨(dú)自一人承受全部
君の聲からも耳を塞いでた
就算是你的關(guān)心 也摀住耳朵不去聆聽
どうせ泣いたって誰も気付いちゃくれないだろ
就算我淚如雨下 任誰也不會(huì)察覺到吧
諦めるのは楽だけど苦しいな
雖說放棄很輕鬆 但也會(huì)帶著一絲苦痛
ちょっとずつ前を向いて
一步一腳印向前邁進(jìn)吧
今からでも間に合うかな
就此開始還不算太晚吧
二死満塁で握る汗 息を飲み込む *註1
在2死滿壘下全神貫注 屏息凝氣等待著
何かが変わる音がした
能改變一切的聲音響起
この青すぎる空と
這太過清澈的藍(lán)天
僕の軋む心 抱えきれない想い
伴隨著焦躁內(nèi)心中 無法觸及的思念
でも終われないよ 今分かったから
但這一切仍未終局 直到如今才懂得
この青すぎる誓いは
這太過青澀的誓言
君が僕にくれた最後の一歩だった
即是你我一同攜手 邁向的最後一步
さぁ走り出して飛び込んだらもうそこだ
向前奔去吧 才會(huì)察覺標(biāo)的已在腳下
青すぎる空に
太過清澈的天際下
逃げてしまいたくなる それも僕なんだよ
孕育出的逃避心理 也是我的一部分
まだ何もない僕らの為の歌
這首歌獻(xiàn)給仍一事無成的我們
この青すぎる空が
這太過清澈的藍(lán)天
僕には似合わないなんて思っていた
總以為我格格不入
でも逆転すんだ 空ぶったっていい
但堅(jiān)信一切會(huì)逆轉(zhuǎn) 就算是空口白話也無妨
この青すぎる誓いを
這太過青澀的誓言
君と結(jié)びたいから僕は僕のままで
想與你攜手到未來 我會(huì)展現(xiàn)最真實(shí)的自我
さぁ変わるんだ今 恥かいたっていいから
就從此刻開始改變 就算害臊也別輕易退縮
*註1
二死満塁
兩名打者出局,且場上滿壘的狀況
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