作詞、作曲、編曲:佐高陵平
歌:不知火芙蕾雅
歌詞翻譯:Fir(@Fir3k0)
「マーブル冴える」
漫步於塗遍了雜亂色彩的
絵の具でぬかるんだ世界を歩く
染滿顏料如泥濘般的世界之中
どこへでもゆけたけどどこだって同じさ
雖然走過了每個角落但哪裡都不見一絲區別
濁ったキャンバスで、君だけが映えていた
在渾濁不堪的畫布上,惟獨你顯得格外耀眼
自分のためだけに描いた
只為了自己而揮筆描繪
僕は僕以外を愛せなかった
我無法愛上自己以外的任何人
息を吸い込み吐き出す それだけの毎日に
重複著呼吸的動作 僅此而已的每一天
君が、君だけが映えていた
你、惟有你是那麼熠熠生輝
優しい噓より傷つく真実が良いよ
比起聽取溫柔的謊言 我更寧願接受會令人受傷的真相
孤獨な自由より 君といる不自由が
與其擁有孤獨的自由 哪怕不自由亦更情願有你陪伴著我
良いよ
這樣就夠了
夢中になった
深深著迷
夢中になった
深陷其中
瞬間 五里霧中になった
瞬間 如置身於五里霧中
宇宙?未來?週末が晴れるかより
相較於宇宙?未來?週末是否晴朗
君を分りたい
我更想知道你的事
夢中になった
深深著迷
夢中になった
深陷其中
瞬間 筆は宙に舞った
瞬間 畫筆飛舞於半空
僕ら一つになれないよ
我們沒辦法合而為一
混ざらないし濁らないよ
既不會混和也不會混濁
ふたり、マーブルが冴える
我們倆 彷彿雲石般無染
小さな諍いと許しと罰とを
世界隨瑣碎的爭執、寬恕與懲罰
分け合って世界は回る
彼此間的共享中運轉
みんな器用に笑うよな
大家都能熟練地笑起來呢
そういうところ嫌い
我很討厭這種地方
君が、君だけが本當だ
你、只有你是真實的
優しく奪うより傷つけても與えたいよ
比起要溫柔地奪取 哪怕遍體鱗傷我也希望作為給予的一方
孤獨で満ちるより 君といて満たされずに
與其被孤獨所填滿 即使得不到滿足亦更盼望有你陪伴著我
居たいよ
一直待在一起
夢中になって
陷於其中
夢中になって
忘我著迷
空間 色彩爆ぜた
空間 色彩綻放開來
見失ってもすぐわかるのさ
縱然看丟了也能馬上認出來
君は美しい
你是如此絢麗
夢中になって
陷於其中
夢中になって呼んだ
忘我著迷地呼喚著
言葉宙に舞った
話語飛舞於半空
僕ら一つになれないし
我們沒辦法合而為一
だから君に觸れたかった
所以才想要去觸碰你
ご覧 こんなに饒舌になったのに
看吧 明明都已經這麼喋喋不休
言いそびれたことなら山ほどあるさ
尚未來得及說出口的話卻是堆積如山
路地裏で貓を見たとか
譬如在小巷裡看見了一隻貓
雨上がりの夕映えが綺麗だとか
還有像雨過天晴的夕陽很是美麗
君といる不自由が心地いいとか。
又或是對有你陪伴的不自由備感舒心。
夢中になった
深深著迷
夢中になった
深陷其中
瞬間 五里霧中になった
瞬間 如置身於五里霧中
御大層な未來予想図より
比起想像宏大的未來預想
君を信じたい
我更想相信著你
夢中になった
深深著迷
夢中になった
深陷其中
瞬間 筆は宙に舞った
瞬間 畫筆飛舞於半空
僕ら一つになれないよ
我們沒辦法合而為一
混ざらないし濁らないよ
既不會混和也不會混濁
嗚呼 只ふたり
啊啊 僅僅我們二人
マーブルが冴える
彷彿雲石般無染
冴える
清澈
雑多に塗りたくられた
漫步於塗遍了雜亂色彩的
絵の具でぬかるんだ世界を歩く
染滿顏料如泥濘般的世界之中
どこへでもゆけるけどどこだって同じさ
雖然能去往任何一處但哪裡都不見一絲區別
濁ったキャンバスで、僕らだけが映えている
在渾濁不堪的畫布上,惟獨我們綻放著耀目光彩