何かに追われているような
彷彿被什麼追著跑一般
気持ちだけ空回り
滿是心情卻毫無作為地空轉
出口見つからなくて今日も
沒能找到出口的今天也
追い風待ち焦がれていた
焦躁地渴求著順風
意味を探し続けていた
不斷地尋找意義
意味を探し続けてる
我仍在探查所謂的含意
意味はないような気がした
意識到了或許意義根本不存在
何も変わらない日々に
振り向かずにさよなら
頭也不回地
向一成不變的日子道別
1人より2人ならば
比起隻身一人 若是我們的話
どこまででもいけそうだ
似乎能去到任何遠方
遠い日の君の聲
來自往日你的聲音
優しく響いていた
溫柔地響起了
どこまで行けるかな
能走到什麼地方呢
名前のない気持ちと
無從定義的心情與
世界は色づいていく
世界被渲染上色彩
行き先の続きずっと
就算旅程的未來一直
たとえ泡沫のように
都像泡沫一般
限りあってもどうしても
有著存在的極限的話 無論如何
移りゆく景色の全てを
殘らずに追いかけるだろう
我們都能將一切物換星移的風景
一絲不留地追上對吧
飛び出して 語った體が
如此訴說的身體 飛躍奔跑了起來
はみ出して 語った心が
那般表露的心 滿溢而出
踏み出して 笑った偶然が
令人莞爾的偶然 跨出了第一步
駆け出して 回った運命が
開始流轉的命運 向外面的世界奔馳起來
人生は短すぎて
人生實在過於短暫
流されるように消えてく
像流水般不斷消逝
摑めないままこうしてる
一直這樣什麼都沒能抓住
感じたいよ鼓動をもっと
想要有所感受啊給我更多的雀躍吧
今だけ今を生きている
只在當下活出現在
當てもないような逃避行で
憑著漫無目的地逃出人間喧擾
どこまでも続きそうだ
似乎能夠去到任何地方
終わらないよこの道は
不會結束的這條旅行路
喜怒哀楽の全てを
把喜怒哀了的全部
蓋開けて連れ出してる
解開枷鎖盡情釋放
隣で笑っている
在一旁笑著
未來は未読でも
就算對未來不讀不回也
感じてる全てを
將這一切感受著
世界に刻みつけていった
一路銘刻在這個世界上
知らない海と空と
風が囁いていった
不知其名的大海青空和風
不斷在耳邊低喃
今というこの瞬間が
名為當下的這個瞬間
ゆらめきながら笑った
在搖曳的同時笑著
橫顔染めてた夕日を
忘れ去ることはないだろう
是不會將浸入臉龐的夕陽餘暉
徹底遺忘的對吧
どこまで行けるかな
能走到什麼地方呢
名前のない気持ちと
無從定義的心情與
世界は色づいていく
世界被渲染上色彩
行き先の続きずっと
就算旅程的未來一直
たとえ泡沫のように
都像泡沫一般
限りあってもどうしても
有著存在的極限的話 無論如何
移りゆく景色の全てを
殘らずに追いかけるだろう
我們都能將一切物換星移的風景
一絲不留地追上對吧
飛び出して 語った體が
如此訴說的身體 飛躍奔跑了起來
はみ出して 語った心が
那般表露的心 滿溢而出
踏み出して 笑った偶然が
令人莞爾的偶然 跨出了第一步
駆け出して 回った運命が
開始流轉的命運 向外面的世界奔馳起來
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