月之虛
作詞:六浦館
作曲:MANYO
歌:霜月はるか
翻譯:kurumi
揺れる群青 転がる手毬 ほら
軋む扉に 放つ火の影 まだ
晃動(dòng)的群青色 滾動(dòng)的手毬 看啊
於吱吱作響的門扉上 投放出火焰的倒影 仍未熄滅
息を殺し潛む 有情の
欲望は朱に染まった
有情之人隱藏呼吸潛伏著
其慾望染上朱紅色
狂わせる想いを 灼きつけた剎那を
手にしたまま悅びに変えて
將喪心病狂的思念 與留下烙印的剎那
於自己手中變?yōu)橄矏?/font>
墮ちてゆく軀體が眠りにつく前に
流す涙も乾くだろう
在逐漸墜落的軀體 陷入永眠之前
那流下的淚水也會(huì)乾涸吧
歪む鐵線 響きあう鬨(とき) さあ
歪曲的鐵軌 共鳴的喧囂聲 來(lái)吧
嘲笑うも 姿見(jiàn)せぬと
叫ぶ聲 慄(おび)える部屋
就連嘲笑聲 也不見(jiàn)蹤影
房間中的慘叫聲 令人膽怯
撰び執(zhí)る宿命(さだめ)も 閉じた途(みち)の先も
渦巻く混沌に流されて
不論是自己選擇的宿命 還是封閉路途的前方
皆因漩渦般的混沌而流去
掻き毟る喉から滲む血の色など
誰(shuí)も忘れてしまうのだろう
從抓撓的喉嚨間滲出的血色
也將會(huì)被所有人遺忘吧
狂わせる想いを 灼きつけた剎那を
手にした悅びは夢(mèng)幻(まぼろし)
喪心病狂的思念 與留下烙印的剎那
將其獲得的喜悅宛如虛幻
腐(お)ちてゆく軀體に気がついた頃には
心も虛(うろ)と化すだろう
發(fā)覺(jué)自己的軀體 正在逐漸墜落之時(shí)
心靈也將化為虛無(wú)吧
撰び執(zhí)る宿命(さだめ)は
渦巻く混沌に流されて
自己選擇的宿命
因漩渦般的混沌而流去
月が照らしたのは 無(wú)垢なままの記憶
瞬き消えてゆくのだろう
明月所照亮的是 依舊純淨(jìng)的記憶
終將於閃爍後消逝而去的吧
虛之少女破關(guān),其實(shí)這代劇情我滿喜歡的,爆點(diǎn)很多很有趣,可惜沒(méi)有能夠超越冬子跟紫妹的女主角(
還有最後一幕明明終於找到冬子了但內(nèi)心真的好痛,怎麼會(huì)這樣呢............