殘暑 / 果歩
作詞：果歩
作曲：果歩
小田急の駅は地下を抜けてから
小田急的車站在穿過地下之後
全部似ているね
全都長得差不多
ふたりで話したことを思い出して
我回想起我們曾經聊過的事
青色の電車に揺られている
隨著藍色的電車搖晃
昔の戀人が住んでいた川沿いの家は
往昔戀人曾住過的河邊房子
少し狹くて散らかっていたな
稍微狹窄又凌亂呢
蒸し暑い夜は冷たい壁が好き
悶熱的夜晚我喜歡冰冷的牆壁
あなたのまるまった背中より
比起你的蜷縮背影
お風呂あがりのアイスと散歩が好き
我喜歡洗完澡後的冰淇淋和散步
あなたの長い襟足より
比起你長長的後髮際
裸足で地面を感じて歩くのが好き
我喜歡光腳感受著面行走
あなたと手を繋ぐより
比起和你牽手
ほんとうは初めから夢であればいいのにと
倘若其實打從最初就只是一場夢該有多好
いつからか願うようになってしまったよ
曾幾何時我不禁開始如此祈願
空き缶と煙草、フルーツ牛乳と回數券
空罐和煙草、果汁牛奶和次數券
あんたと私は一緒になれない
你和我是無法在一起的
下北沢からの帰り道
從下北澤回家的路上
酔いと苛立ちを抱きしめて
緊抱著醉意與煩躁
ひとりギターを背負いながら
獨自一人背著吉他
青色の電車に揺られている
隨著藍色的電車搖晃
テレビもラジオもつけっぱなし
電視和收音機都開著沒關
人の聲は落ち著いていいな
人聲讓我感到安心 真好
お風呂あがりのアイスと散歩が好き
喜歡洗完澡後的冰淇淋和散步
いくつになっても変わらないわ
無論到了幾歲都不會改變啊
少し肌寒い夏の夜に誓って、
在微涼的夏夜裡立下誓言
あなたは別の愛しさを
願你擁有別種的可愛
ほんとうは初めから夢であればいいのにと
倘若其實打從最初就只是一場夢該有多好
最低な気持ちであなたと笑っていた
帶著最糟糕的心情與你一同歡笑
空き缶と煙草、フルーツ牛乳と回數券
空罐和煙草、果汁牛奶和次數券
あんたと私は一緒になれない ならない
你和我是無法在一起的 無法在一起
もう夏に溶けた
已溶化於夏季了
翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正 感謝！
