原曲標題:mirror
作詞:高城みよ
作曲:高城みよ
演唱:藍月なくる
翻譯標題:mirror / 鏡
翻譯:星櫻
濡れた瞳の奧
濡濕的瞳孔深處
隠すそれは汚くて
隱藏的事物汙穢不堪
誰にも言えない
無法對任何人述說
痛みだけがずっと燻ってる
只有痛苦無止盡悶燒
手に取ったビーズ
手上的圓珠
輝きに魅せられて でも
著迷於那光輝 但是
浮かんだ姿は
映出的身姿
僕ではない
並不是我
「ねえ、遊びましょう」
「吶—,一起玩吧」
笑顔の咲いた君は(誰よりも)
綻放笑容的妳(比任何人都)
ああ 眩しくていつでも
啊— 無論何時都如此耀眼
胸を抉り続けた
不停剜取著內心
身體の奧底に 溜まる重い泥の
在身體的深處 積累的淤泥中
中でもがき続け
不停掙扎
隠した僕の気持ち 知らない
我隱藏的感情 妳並未知曉
無邪気な言葉が 胸を突き刺す
天真無邪的話語 扎進胸口
反転した世界は映す
映出反轉的世界
醜い姿も心も
無論是醜陋的身姿還是內心
通り過ぎた視線の先で
視線終點掠過妳身旁時
君は僕を見つめ笑う
妳注視著我露出笑容
不幸願う思考も
期許不幸的思考、
羨む感情も
羨慕的感情
泥となって積もって
全變作淤泥積累著
この身をよごす
玷汙這副身軀
これはきっと呪縛だ
這肯定是詛咒
ずっと解けないまま
一直都無法解除
見えない出口を
遍尋著
探し続ける
肉眼不可見的出口
指先がなぞる
以指尖輕撫過
モノクロの文字の羅列 それは
黑白文字的羅列 那正是
私が知らない魅惑の味
我所不知曉,魅惑的滋味
「さあ、泣かないで」と
「來—,別哭了」
困った顔で喋る(臆病に)
帶著困擾的表情說著(膽怯地)
ああ いつだってあなたは
啊— 無論何時,你總是
とても優しく笑う
溫柔的笑著
重ねたスカートの 下に隠す気持ち
層層疊起的裙下 隱藏的感情
それは染みとなって
逐漸變作污漬
流れた血と涙の色だけ
只有流下的血與淚的色彩
私とあなたが 同じと言った
述說著 我和你一樣
知らないフリしたまま觸れる
裝作什麼都不清楚的接觸著
泥に濡れた 黒い心
因淤泥濡濕 漆黑的心
他の何よりも眩しくて
比其他事物都更耀眼
ずっと焦がれている
一直憧憬著
夢の中ならばと願う
若在夢中,我將祈禱
「君に」「あなたに」なれたら
若是「能成為妳」「能成為你」
ひび割れた鏡の向こうに
把在碎裂的鏡面上
映るこの感情を
映出的感情
掻き消した
抹去
有翻得不好或其他不好的地方請不吝嗇給予建議
原作相關著作權由原作者所有,翻譯僅作分享,轉貼翻譯請附上譯者姓名