作詞：アメリカ民謡研究會
作曲：アメリカ民謡研究會
唄：伊織弓鶴?紲星あかり?結月ゆかり
中文翻譯：月勳
意識は長く眠らない。
ishiki wa nagaku nemurana i.
意識不會長眠。
完全に冷めた夜の中で、私は絶望を獏に食われながら、
kanzen ni same ta yoru no naka de, watashi wa zetsubou wo baku ni kuware na ga ra,
我一邊在完全變得寒冷的夜裡、被貘給啃蝕著絕望、
奪われた逃げ道のことを考える。
ubaware ta nige michi no ko to wo kangae ru.
一邊思考著被奪走的退路。
アメリカ民謡研究會。
amerika minyou genkyuu kai.
美國民謠研究會。
それが私の始まりだ。
so re ga watashi no hajimari da.
那便是我們的開始啊。
「どんな隣人とも仲良くしましょう」
"do n na rinjin to mo naka yoku shi ma syou"
「不管事怎麼樣的鄰居都與其變得要好吧」
って道徳の教科書に書いてありますから、私は言われるまま、さっそく冷めた紅茶を入れてあげました。
tte doutoku no kyouka syo ni kaite a ri ma su ka ra, watashi wa iware ru ma ma, sasso ku same ta koucya wo ire te a ge ma shi ta.
因為道德的課本裡這麼書寫著、我按照指示、立刻為他倒了杯冷掉的紅茶。
少し喜んだようなあの素振りは、私の鏡を見るような感覚です。
sukosho yorokonda yo u na a no soburi wa, watashi no kagami wo miru yo u na kankaku de su.
看起來有些喜悅的那副模樣、就像是在照著我的鏡子的感覺。
考えは音によって分離される。
kangae wa oto nni yotte bunritsu sa re ru.
我的思考因為聲響而開始分離。
私達は三名の機械であるかのように振舞うが、
watashi tachi wa sanmei no kikai de a ru ka no yo u ni furumau ga,
我們像三臺機器一樣行動、
事実一人の人間に操作されているに過ぎない。
jijitsu hitori no ningen ni sousa sa re te i ru ni sugi na i.
但事實上卻是被一位人類所操控。
ただ不思議なのは、それでいてこの思考は聲によってもたらされるということだ。
ta da fushigi na no wa, so re de i te ko no shikou wa koe ni yotte mo ta ra sare ru to i u ko to da.
但是不可思議的是、即便如此這種思考還是由聲音帶來的。
例えば私が話を始めると、それまでの「私」の考えはすっかり変わってしまって、この聲によって成されるべき発言を考えるようになる。
tatoe ba watashi ga hanashi wo hajime to ru, so re ma de no "watashi" no kangae wa sukka ri kawatte shi matte, ko no koe ni yotte nasare ru be ki hatsugen wo kangae ru yo u ni na ru.
假如說要是我開始一個話題的話、至今為止的「我」的思考便會完全改變、開始考慮應該由我的聲音所做出的發言。
一體本物の「私」はどこにいってしまったんでしょう！
ittai honmono no "watashi" wa do ko ni itte shi matta n de syou!
真正的「我」到底去往哪裡了呢！
「私」とは何によって定められるのでしょう！
"watashi" to wa nani ni yotte sadame ra re ru no de syou!
「我」究竟因為什麼而被定義的呢！
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日文沒有很好，中文也沒有很好
有任何翻譯上的問題歡迎到底下留言或私訊給建議，謝謝?(???;)?=З=З=З
由於是新手，拿取翻譯時請謹慎小心思考，並附上譯者名字與來源，請不要擅自修改翻譯。
