無邪気なあの君は
天真無邪的那個你
夢を見ていた
曾懷抱著一個夢想
その目には映らない
那雙眼從未映照出
この黒ずんだ世界
這個漆黑無光的世界
きっとそれを僕は
我一定是一直
ずっと妬んでた
忌妒著那樣的你
自由に見えたから
因為你看起來是多麼自由
生きるためだけに
僅僅是為了茍活
ただ生きる日々に意味はあるか?
而不斷得過且過的日子有意義嗎?
もっと自分を正直に見つめてあげていれば
只要更加坦率的正視自己
愛してたら
再更加地愛自己的話
今を歩くことで精一杯な僕は
邁步於當下便竭盡全力的我
夢を見ることを拒んだ
對於懷抱夢想感到抗拒
自ら消したんだ
而抹消了自我
もう何も何も感じないみたいだよ
我這顆徹底枯萎的心阿
枯れ果てた心よ
好像已經對一切毫無感觸了呢
世界の片隅で
在世界的角落裡
衝突する命も
彼此鬥爭的生命
贅沢に悩み
以及抱持奢侈的煩惱
贅沢に苦しむこの命も
身在福中不知福的生命
自由に飛べるはずだ
理應都能自由自在地飛翔
遙かな記憶
要是能忘掉
あの景色忘れられたなら
遙久記憶中的那片景色的話
日々を疑い苦しむこともなかっただろうな
想必也不會因充滿猜疑的每一天感到痛苦了吧
そこに君がいた
因為你曾在那裏
今を歩くことで精一杯な僕は
邁步於當下便竭盡全力的我
夢を見ることを拒んだ
對於懷抱夢想感到抗拒
自ら消したんだ
而抹消了自我
もう何も何も感じないみたいだよ
我這顆徹底枯萎的心阿
枯れ果てた心よ
好像已經對一切毫無感觸了呢
何も殘らない世界で
在這一無所剩的世界
なぜあがこうとするのだろう?
為何還要垂死掙扎呢?
夢に苦しみ殺されたとしても
就算因夢想所苦而被扼殺
生まれてしまったからには
但既然已經降生於這個世界上
進むしかないんだ
也唯有繼續前進了阿
もう何も何も感じなくなってでも
即使內心已毫無波瀾
まだ手を伸ばし続けた
仍不斷地伸出這雙手
今を歩く僕は振り向いていた
邁步於當下的我回首著過去
いつ大人になってしまったんだろう
究竟是何時變成了大人的呢
取り戻せない日々が
無法挽回的那些日子
あの日君が見せてくれたあの景色が
以及那一天你為我展現的景色
今でも輝いてる
如今依然煥發著動人的光芒