作詞、作曲、編曲:香椎モイミ
歌:ヰ世界情緒
歌詞翻譯:Fir(@Fir3k0)
「描き続けた君へ」
被託付的無數時光於腦海裡奔馳
貴方の命がこの胸で呼吸する
你的生命在我胸口中緩緩呼吸
初めて生まれた気持ちに名はなくて
這份初次誕生的情感不具名字
一つ一つに問うよ
來逐一逐一尋問吧
君はどこへ向かう?
你將去往何處?
この世界が愛しいのに息が詰まるよ
明明喜愛著這個世界卻令人感到窒息
波打つ悲喜の緊迫感を
將悲喜跌宕的壓迫感
包んでくれた無限のアニマ
包裹起來無限的Anima
どうか自由なヰ世界に連れ出して
懇請把我帶到那自由的ヰ世界去
広い未來に解き放って內なる全てを
讓內心的一切於廣袤的未來盡然解放
君の一部でありたいと気づいて生まれた想いや願いが
意識到渴望作為你一部分而生的心意與心願
確かに屆く、屆いている
確切地傳達、讓你知道
強く刻み込む、日々に脈打つ意志を今
將深深烙印於心、每分每刻在脈動的意志於此刻
雷轟く東の空目を逸らす
從雷鳴交加的東邊天空移開目光
坂続きの道端揺れたガーベラは
在連綿坡道的路旁搖曳的非洲菊
旅立つあの日の自分自身そのもので
就如同那天踏上旅途的自己自身
枯れさせてはいけない 再び歩むの
不可以讓它就此枯萎 再次邁步前進
目立つ痛み
引人注目的苦痛
何故に人は空白を嫌い
為甚麼人們都厭惡著空白
流れ行くことを罪と疑い逆らうのだろう?
會質疑隨波逐流是罪的一種而逆流而行呢?
教えてアニマ
告訴我吧Anima
どうか自由なヰ世界に連れ出して
懇請把我帶到那自由的ヰ世界去
幼気な喜びだって隠してしまえば失うと同義
若然連這稚氣的喜悅亦埋藏心底便與失去同義
何一つ諦めないのが綺麗なら
假如不放棄任何一切便是美
傷にまみれても構わない
即使是遍體鱗傷也無所謂
ずっと見ている あの場所から光
我都會永遠注視著 從那地方透出曙光
辿り著く日は來るよ、と
「抵達的一天終會到來」
深層に殘された疼く憧憬を救い出してくれた
是你把被遺留在深處苦等的憧憬給拯救了出來
汚させない何にも
不容任何東西玷污
貴方がくれた淡い優しさと眼差しを
你所給予我那淡淡的溫柔與眼神
今抱いた祈り誓い未來消せぬ絆
此刻擁抱於懷的祈求誓約的未來與抹消不去的羈絆
確と握る大切を幾多
確實地緊握眾多珍視事物
最後なんて無い そんな夢なんだ
不存在甚麼最後 就是像這樣的夢
至って異常な愛
異常至極的愛
人はそれを楽園と呼ぶだろう
人們是將其稱之為樂園吧
焦る必要はもうないだろう
已經不必再感到焦躁了吧
もう一度、もう一度と紡ぐ様は美しいのだから
因為再一次、再一次編織的模樣會是無比美麗的