作詞:ウォルピスカーター
作曲:ウォルピスカーター
期待していたような感傷も
焼け付いた喉のからさも
見つからなかった灰皿も
変わったのは僕の方
- 彷彿期待的感傷
- 就連燒傷的喉嚨
- 找不到的煙灰缸
- 改變的人就是我
懐かしさで點けた火の
ちりちりと光る思い出は
肺を埋める前に吐き出した
車窓から見ていたのは流れる日々
- 點燃懷舊心緒的燈火
- 閃閃發光的美好往昔
- 在充斥肺錢全部吐出
- 從車窗看流逝的日常
喜びも大きな絶望も無い
ただ生きているから生きているよと
そう思えるから
- 連喜悅跟巨大都不存在
- 還活著只是因為我活著
- 我是打從心底這樣想的
あなたが選んだオイルライターは
真っ黒な貓の小さなZippo
綺麗な音を立てると
目を細めて少し嫌そうに笑っていたっけ
真っ白な壁紙
ちょっと汚すように
滲む今日に
- 你所選擇的打火機是
- 跟黑貓般小巧的高檔打火機
- 只要響起美好的聲音
- 瞇起雙眼笑得有點厭惡
- 純白色的壁紙
- 就像沾上汙點般
- 滲透的今天
口を開けて受け入れていた
その他大勢の自分を
臆病者だって叱ったね
これだけは変わらないよ
きっと
- 張開嘴巴接受了
- 許多其他的自己
- 你斥責我是膽小鬼
- 就只有這沒有改變
- 一定沒錯的
平凡な日々にはもう飽き飽きだ
なんて言葉は
ただ作者の都合上必要な舞臺裝置
- 早就已經厭倦平凡的日常
- 什麼的話語
- 只是順作者意圖的必要舞臺裝置
小さな世界
喜びも大きな絶望も無い
まだ生きてるから生きてるのと
そう思っているから
- 只屬於自己小小的世界
- 就連喜悅跟巨大的絕望都不存在
- 還活著只是因為我活著
- 因為我是打從心底想著
あなたが選んだオイルライターは
真っ黒な貓の小さなZippo
綺麗な尾を引く指先見つめて
半分でむせた今の僕は
真っ白な壁紙
ちょっと汚すように
- 你所選擇的打火機是
- 跟黑貓般小巧的高檔打火機
- 看著你用指尖勾勒出一隻漂亮的尾巴
- 現在的我眼淚快要盈眶而出
- 純白色的壁紙
- 彷彿沾上汙點般