中島みゆきの「肩に降る雨」
作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 翻譯:katoxicapture
肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた
肩に降る雨の冷たさにまだ生きてた自分を見(jiàn)つけた
落在肩上雨水的寒意 行走著卻沒(méi)有察覺(jué)
落在肩上雨水的寒意 卻找上還活著的我
あの人なしでは1秒でも生きてはゆけないと思ってた
あの人がくれた冷たさは薬の白さよりなお寒い
總覺(jué)得沒(méi)有那個(gè)人 即使是一秒也活不下去
那個(gè)人賜予我的寒意 比藥的蒼白更加寒冷
遠(yuǎn)くまたたく光は遙かに私を忘れて流れてゆく流れてゆく
遠(yuǎn)方閃爍的光 在很久以前將我遺忘後 漸漸流逝 漸漸流逝
幾日歩いた線路沿いは行方を捨てた闇の道
なのに夜深く夢(mèng)の底で耳に入る雨を厭うのは何故
走了好幾天的鐵路沿線 是捨棄目的地的不歸路
又怎麼會(huì)討厭夜晚深邃的夢(mèng)底 落入耳朵的雨水
肩に降る雨の冷たさは生きろと叫ぶ誰(shuí)かの聲
肩に降る雨の冷たさは生きたいと迷う自分の聲
落在肩上雨水的寒意 是勸我活下去的某人的聲音
落在肩上雨水的寒意 是該不該活下去的我的聲音
肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けてた
肩に降る雨の冷たさにまだ生きてた自分を見(jiàn)つけた
落在肩上雨水的寒意 行走著卻沒(méi)有察覺(jué)
落在肩上雨水的寒意 卻找上還活著的我
(作者日文程度欠佳,此僅作為翻譯練習(xí),若有誤譯懇請(qǐng)指教。)
(歌詞翻譯亦受著作權(quán)保障,未經(jīng)同意嚴(yán)禁轉(zhuǎn)載。)