原曲標題:レグルス
作詞:ゆうゆ
作曲:ゆうゆ
vocal:鏡音リン
世界計畫版本:Leo/need × KAITO
翻譯標題:Regulus / 軒轅十四
標題註:軒轅十四是獅子座最亮的星星,但在所有一等星中又是最暗的一顆,在地球看來位於獅子座心臟處,Regulus在拉丁語則有王子、小小的國王等意思,
翻譯:星櫻
惑い漂う散り散りの星 雲(yún)が隠す
分離四散、迷茫的群星們 被烏雲(yún)蒙蔽
觸れずにいれば傷は痛まないんだと目を逸らした
想著只要不去觸碰,傷口就不會痛而撇開視線
そうやって間違えてほどけた糸を
就這樣,因錯誤而解開的繩線
何度だって前よりも強く結んで
無論幾次,都會比先前更牢牢繫起
もう離さないよと摑んだ手の中 教えてる
已經不會再分開了,從緊握的手中 相互傳達
いつかの夜空が ねえ
那一日夜空中 吶—
あの流星に見た闇を裂く光
那顆流星讓我們望見的,劃破黑暗的光芒
瞳に燈せば迷わない お願いレグルス
只要寄宿於瞳就不會迷茫 拜託了Regulus
暗がりの一等星 私達はここに立ってるよ
昏暗的一等星啊 我們就立於此地喔
願いの亂気流を抜けて 果てないセカイへ さあ
穿過祈願的亂氣流 向沒有終點的世界 走吧!
遠く遠く もっとずっと先へ行こう
向亙久恆遠 望不見盡頭的目標,前進吧
分かれ道前 選べず足を止めた時も
在分歧點前 做不出選擇停滯腳步時
「一緒なら大丈夫だよ」ってそこに居てくれたね
「只要在一起就沒問題」這麼說著待在彼此身旁呢
呼び合うように そうあるように ただ
僅是 相互呼應般的 相互依偎般的
飛び立つ鳥に重ねて問うた胸の中に
將疑問寄託於展翅高飛的飛鳥,再次於胸中
何を抱いて 何を信じたいんだと確かめてる
將懷抱著什麼 想相信什麼,再次地確認
特別明るい星じゃない だけど
雖不是特別明亮的一顆星 但是
お互い照らし合ったあたたかいこの日々を
互相照耀彼此,一起度過的溫暖時日
私は誇れるよ ねえ
我為此感到驕傲 吶—
あの流星のように―
宛如那顆流星般—
あの流星に見た闇を裂く光
那顆流星讓我們望見的,劃破黑暗的光芒
瞳に燈せば迷わない 見ていてレグルス
只要寄宿於瞳就不會迷茫 好好看著喔Regulus
暗がりの一等星 織り成す糸で繋がってるよ
昏暗的一等星啊 織成的線正連繫起
願いの亂気流を抜けて 果てないセカイへ さあ
穿過祈願的亂氣流 向沒有終點的世界 走吧!
遠く遠く もっとずっと先へ
向亙久恆遠 望不見盡頭的目標
點と點を天になぞればほら レオ
只要用點與點在天空連起,看啊! Leo
註
Leo:Leo/need的團名來自獅子座流星雨,拉丁語中的Leo便是獅子。
單曲封面的星星構成就是獅子座,而獅心處閃耀的就是歌名的Regulus。
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