眠れない夜は
失眠的夜晚
君の聲だけを聞いてた
你的聲音在我耳邊迴盪
君がいないと眠れない
沒有你我睡不著
一、二、三で世界が明るく変わった
「1、2、3、啊,天亮了呢」
雑音は聞こえない
沒別的聲音了。
眠れない夜は君の聲だけを聞いてた
君がいないと眠れない
一、二、三で世界が明るく変わった
雑音は聞こえない
眠れない夜は君のことだけを見ていた
君がいないと眠れない
君と手繋いで明日を明るく思った
溫もりは感じない
隣で眠ってるそんな錯覚
途切れた音一つ悲しみ覚えるの
身體を襲う暗い雲のような
冷たい空気が喉を詰まらせる
夜がずっと終わらない
そんな世界を本気で望んだ
目が覚めても君の聲が聞こえたら、
君がずっと変わらない
そんな世界があったらよかった
考えてみたけど それは
「やっぱいらないか。」
隣で眠ってたそんな記憶や
汚れたそのシーツ悲しみ覚えるの
體に纏う青い靄のような
冷たい空気が呼吸を狂わせる
夜がずっと終わらない
そんな世界を本気で望んだ。
目が覚めても君の聲が聞こえたら、
君がずっと変わらない
そんな世界があったらよかった
君が躊躇った傷
少しはつけて欲しかった
夜がずっと終わらないで君との夢も終わらないで欲しいの
君がずっと変わらないで、ベットの隙間を埋めて欲しいの
眠れない夜は君の夢ばかり見ていた
この続きはもう見れない。