アイスクリイムは溶けるから。 / 文藝天國
作詞:koshinonome
作曲:koshinonome
やっと止んだ夏の雨はまるで私のようだと、
終於停止的夏季大雨就宛如是我一樣
無理に晴れた空にどうも蟬が寂しそうに泣いた。
總感覺夏蟬對著那硬是放晴的天空寂寞地哭泣。
自分のやりたいことも分かんなくなって、
我甚至不明白自己究竟想做什麼
気づけば、一瞬で私は冬になっていた。
不知不覺 轉瞬間我已經走向冬天。
もしあの日、私がわがままを言わなかったら?
如果那天 我沒有說出那任性的話語?
もしあの時、君に出會っていなかったら?
倘若當時 我不曾遇見你?
隣に君がいなくなってやっと分かった。
當身旁不再有你 我終於明白了。
枯れてから水をやったって、花は咲きはしない。
即便澆灌枯萎的花朵 也不會再度綻放。
感傷的になった私を止めて。最初から分かっていたんだよ。
阻止變得感傷的我。從一開始就已經明白了。
アイスクリイムのような冷たい記憶の中の君を辿れば、季節が変わるから。
若是我追溯如同冰淇淋般冰冷的回憶中的你 季節便會流轉。
私の築いた美學に私が殺されそうなので、
我似乎正在被我所積累的美學殺死
路地裏の電燈さえ私のことを睨んでる。
因此就連巷子裡的路燈也在怒視著我。
街は私の全部を叱るように賑わい、
繁華熱鬧的城市彷彿在斥責我般
私だけ一人夏の中、足宛いてる。
只有我獨自一人在夏季中掙扎著。
快感を求め、それがいつのまにか終われば、
追求著快感 如果那將在不知不覺間結束
いつだって、私は白晝夢に浸るのだ。
任何時候 我都將沉浸在白日夢之中
何回夢を見れば君に會えるだろうか?
我要陷入夢境多少次才能見到你呢?
髪も爪も唾液だって全部知っているんだ。
你的髮絲與指甲以及唾液 我全都瞭如指掌啊。
內包的に奪って、
內含性地強烈吸引
感情的に奪って、
非理智地強烈吸引
感傷的になった私を止めて。最初から分かっていたんだよ。
阻止變得感傷的我。從一開始就已經明白了。
アイスクリイムのような冷たい記憶の中の君を辿れば、季節が変わるから。
若是我追溯如同冰淇淋般冰冷的回憶中的你 季節便會流轉。
日文不太好 翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正 大感謝!