VERTICAL HORIZON 黒崎真音
(收錄於專輯《VERTICAL HORIZON》中)
作詞:黒崎真音
作曲:fu_mou
朝日に觸れたら最期でしょう
若觸碰到朝陽的話 將會是終結(jié)之時吧
それは脆く儚いものなのだとしたら..
假如它是如此脆弱又短暫的存在..
さざめく波の音 靜を蹴散らして
嘈雜的海浪聲 打破了寂靜
僅かな期待さえも 浚って
連同僅存的期待也 一同沖走
傾く地球に何か 望んでみたとして
在這傾斜的星球上 曾試著抱有某種希望
うな垂れた絶望の色は 「消せない」
沉重的絕望色彩卻是「無法抹去」
揺蕩う水面に映った 白い影がひとり
映照在搖曳水面上的 一抹白色倒影是
行き場なくした心 月は、揺れる
失去歸宿的心 月影搖曳著
境界に沿って 変わらぬ平穏 願い
遵循邊界前進 祈求不變的平靜
人は慣れていくのだろう
人們會習慣的對吧
傾く地球に何か 望んでみたとして
在這傾斜的星球上 曾經(jīng)抱有某種希望
何事も無く緩やかに 「廻り出す」
一切都逐漸「重新轉(zhuǎn)動」 毫無變化
不動の摂理に真は 蓋をされて眠る
真理被封閉在不變的法則中 安詳沉眠
ひび割れていく心 月よ、満ちて
心逐漸破碎 而月滿盈著
翻譯心得
雖然是專輯的同名曲,卻在比較晚才聽到這首歌,還沒看歌詞前,就被它的曲子所吸引。雖然這首歌時長僅有3分半,扣掉前奏、間奏等,有歌詞的部分更是只有不到3分鐘。卻能成功營造出美麗而孤獨憂傷的世界觀,讓人餘韻無窮。