作曲：バルーン
作詞：バルーン
編曲：バルーン
長(なが)い夜(よる)は貴方(あなた)の事(こと)ばかり考(かんが)えて時(とき)を過(す)ごす
於漫長夜中 只是想著你 時間就過去一大半
近(ちか)づいた夏(なつ)の気配(けはい)
即將來到的夏日暑氣
茹(う)だるその聲(こえ)で觸(ふ)れて欲(ほ)しい
渴望能輕撫 那有陌生柔軟的聲音
眩暈(めまい)がする
視野隨著眩暈搖晃
その仕草(しくさ)も言葉(ことば)選(えら)びすら理解(りかい)出來(でき)ず
甚至搞不懂那態度與話語後 所藏的含義
瞬(まば)きのような毎日(まいにち)が無常(むじょう)にも過(す)ぎていく
如行屍走肉的過著轉瞬消逝的日子
熱(ねつ)を持(も)つ呼吸(こきゅ)
存著熱度的呼吸
割(わ)れた花瓶(かびん)
支離破碎的花瓶
いずれ全(すべ)て何(たに)気(き)なくなっていく
從不知何時開始 那些感覺盡數流失
雲(くも)隠(かく)れする水色(みずいろ)
逐漸淹沒於雲海的水之色
言葉(ことば)で片付(かたつ)くものなんて
清掃著那些吐出的話語
一(ひと)つも要(い)らないと思(おも)う
反正沒有一個會再被需要與疼愛
だんだん獨(ひと)りが染(し)み付(づ)いて
只能漸漸被孤獨染上
寂(さび)しさの感度(かんど)も忘(わす)れていく
逐漸遺忘了寂寞的感覺
最低(さいてい)な夜(よる)は切(き)り裂(さ)いて
在於這場夢醒來之前
この夢(ゆめ)が覚(さ)める前(まえ)に
將這最糟糕的夜晚切開並撕毀吧
覚(おぼ)えのある愛(あい)の言葉(ことば)
依然記的如此清楚的情話
偽物(にせもの)な貴方(あなた)によく似合(にあ)う
就跟虛偽的你一樣 都是贗品啊
黃昏(たそがれ)が街(まち)を包(つつ)む
被黃昏包住的街道
風穴(かざあな)の空(あ)いた心(こころ)だ
心徒留空殼 滿是破洞
有(あ)り余(あま)る理想(りそう)
過多的高尚理想
欠(か)けた虛像(きょぞう)
充滿破綻的虛像
いずれ全(すべ)て何(たに)気(き)なくなっていく
從不知何時開始 那些感覺盡數流失
うつつは未(いま)だ灰色(はいいろ)
意識如同尚未純黑的灰色
言葉(ことば)で片付(かたつ)くものなんて
清掃著那些吐出的話語
一(ひと)つも要(い)らないと思(おも)う
反正沒有一個會再被需要與疼愛
がんがん鼓膜(こまく)をつんざいた
刺破充滿噪音的鼓膜吧
迷(まよ)えるあの雷火(らいか)も鳴(なら)いている
任由那無歸宿的雷電火光鳴響
最低(さいてい)な夜(よる)は出(だ)し抜(ぬ)いて
於最糟糕的夜晚飛奔而馳吧
遠(とお)い朝(あさ)へ逃(に)げる為(ため)に
為了能逃到更遠更遠的黎明
だんだん獨(ひと)りが染(し)み付(づ)いて
只能漸漸被孤獨染上
寂(さび)しさの感度(かんど)も忘(わす)れていく
逐漸遺忘了寂寞的感覺
最低(さいてい)な夜(よる)は切(き)り裂(さ)いて
將這最糟糕的夜晚切開並撕毀吧
その手(て)を差(さ)し伸(の)べておくれ
將那雙手伸向未知的前方吧
だんだん獨(ひと)りが染(し)み付(づ)いて
只能漸漸被孤獨染上
寂(さび)しさの感度(かんど)も忘(わす)れていく
逐漸遺忘了寂寞的感覺
最低(さいてい)な夜(よる)は切(き)り裂(さ)いて
前將這最糟糕的夜晚切開並撕毀吧
この夢(ゆめ)が覚(さ)める前(まえ)に
在於這場夢醒來之前
この歌(うた)が終(お)わる前(まえ)に
在這首歌迎來終曲之前
有錯誤可勘誤！
