作詞:藤原優樹
作曲:松坂康司
迷いながら 戸惑いながら歩く
めいろの中で 僕らは居合わせてた
名前のない感情 ああ 抱きしめてる
ちいさな一瞬 あつめたい
- 心中迷茫的同時困惑地向前邁進
- 我們都一起身處於迷宮深處之中
- 啊啊 心裡揣懷的這些無名感情
- 想要在那微小的剎那聚集在一起
こぼれおちた 街のすみで
震えていた 昨日も
- 充斥在街道一角一隅
- 恐懼不已的往昔也好
ちっぽけだって 隠さないでいたいよ
はみ出したまま 不揃いな僕らでも
いびつな言葉で ズレては すれ違ってさ
傷つけたことに 傷ついてる
それでもこの手を ほどかない
- 就算是多麼微小的感情 也請你不要掩飾它
- 就這樣一切傾訴出來吧! 就算是各自迥異的我們
- 因為彆扭的話語 產生的偏差讓大家意見相左
- 我心痛是因為我傷害了你
- 即便如此我依舊無法鬆開這雙手
獨りよがり あてもなくて
機の中 しまい込んでいた
- 自以為是 無邊無際
- 這所有都填滿我的書桌
ぐるぐる とまらない
くよくよ とめどない
隠れて 怯える 欠片と
僕はここで うたうよ
- 無法停止的天旋地轉
- 無法結束的耿耿於懷
- 隱藏起來的膽小碎片與
- 我就在這裡放聲高唱
僕の中で うごめいていた熱が
音に放たれ 覚束ない聲色で
叫びだした
- 我心中蠢蠢欲動的熱情
- 用那不可靠的聲調放聲歌唱
- 發出內心深處的吶喊
迷子のまま 曲がりくねった道でも
諦めなかった 僕らのしるしだから
- 就這樣迷路前行 就算是蜿蜒不平的前路也好
- 我們沒有放棄 因為那便是我們前進的路標
まだ言葉にならない無數の聲が
胸の中 ああ 羽ばたく時を待ってる
ぎこちなくて 消えそうになる足音でも
隣で一緒に 奏でたいよ
- 依舊無法化作言語的無數想法
- 在我心中 啊啊 靜待展翅高飛之時
- 就算是微小到要消失般的腳步聲
- 也想要在你身旁奏響出聲
迷っても 一生離れない
- 就算迷茫 我一生也不會離開