Vocal:陽月るるふ
夏めく風に揺られてあなたのこと
隨洋溢夏意的微風搖曳的你
また思い出してる
又浮現於腦海中
わたし乗せて自転車 必死に漕いだ
你拚命踏踩著 我乘坐於後的腳踏車
星が一粒 流れ落ちた
一顆星星 從天邊劃落
そっと雰囲気に紛れてしがみ付いた
我悄然趁著氣氛緊抓住你
伝わってくる體溫と心拍數
感受傳達過來的體溫與心跳
夏に呑まれて
被盛夏所淹沒
この數センチでさえもどかしくなったんだ
甚至連數公分的距離亦讓人焦不可耐
星の瞬きに溶けて
消融於星光的閃爍
あなたの瞳に吸い込まれてくの
被你的雙眸深深吸引進去
たった一瞬でもあなたの光になりたかった
哪怕只有一瞬也希望成為你的光輝
笑わないで聞いて 本気で願ったの
請不要笑地聽我說 這是我真心的願望
きっと記憶の隙間を誤魔化したくて
肯定是希望糊弄過記憶的空隙
何回でも戀をした その視線に
才會三番五次墜入戀河 因你的目光
星のない夜は
在無星的黑夜下
この數センチですら愛しく思ったんだ
甚至對數公分的距離也深感惹人憐愛
息が止まるほど淡く甘い夢の中 探してしまうの
在幾近令人窒息淡淡甜夢中 不禁會去尋找
その華奢な手 橫顔 喋り聲も全部
你那雙纖細的手 你的側臉 甚或你的說話聲全部
どうか降り注ぎますように
願這些全都能夠傾注降下
星の瞬きに溶けて
消融於星光的閃爍
あなたの瞳に吸い込まれてくの
被你的雙眸深深吸引進去
たった一瞬でもあなたの光になりたかった
哪怕只有一瞬也希望成為你的光輝
笑わないで聞いて 本気で願ったの
請不要笑地聽我說 這是我真心的願望
星の跡に唱えて
歌頌著流星的軌跡
夏めく風に揺られてあなたのこと
隨洋溢夏意的微風搖曳的你
また好きになってる
又讓我戀意心生