父ちゃんの歌?最後のハグ編? / 粗品
作詞：粗品
作曲：粗品
僕の父ちゃんは実は僕が
我的老爸其實
高校３年生の頃に死んでいて
在我高三的時候過世了
入院先で早朝に息を引き取った
早晨在醫院嚥下了最後一口氣
僕はその前夜病室に泊まってた
而前一天晚上我則待在病房裡
深夜3時睡魔が襲いかかる
凌晨三點 睡意襲來
嫌な予感がした
產生了一股不好的預感
今ここで僕が寢てしまうと
如果我現在在這裡睡著了
一生父ちゃんに會えないかもしれない
也許一輩子都再也見不到老爸了
寂しくなった僕は
於是感到寂寞的我
父ちゃんのベッドに入り後ろからハグをしたら
爬上老爸的病床並從背後擁抱他
父ちゃんがこう言った
老爸如此說道
「やめろ！！！！！！！！！！」
「住手啊！！！！！！！！！！」
めちゃくちゃキレられた
被超級大爆氣了
めちゃくちゃキレられた
被超級大爆氣了
死ぬ前なんぼほどしんどいんか知らんけど
雖然不知道臨死前有多麼難受
キレられた
被爆氣了
めちゃくちゃキレられた
被超級大爆氣了
めちゃくちゃキレられた
被超級大爆氣了
寢てたのに起こされたからキレてた
明明睡著了卻被我吵醒所以爆氣了
寢起き機嫌悪い
起床心情很差
めちゃくちゃキレられた
被超級大爆氣了
めちゃくちゃキレられた
被超級大爆氣了
地聲でナースが飛んでくるくらい
聲音大到
大きい聲出てた
沒按呼叫鈴護理師就跑來了
めちゃくちゃキレられた
被超級大爆氣了
めちゃくちゃキレられた
被超級大爆氣了
あんなに寢んとこって思てたのに
明明原本想著絕對不能入睡的我
その後すぐに寢た
之後馬上睡著了
日文不太好 翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正大感謝！
