短夜の星 / shallm
the short night star
作詞:lia
作曲:lia
永遠に続くような幸せなんて
永遠持續的幸福什麼的
「そんなものはないよ」と笑ってるアイロニー
笑著說道「那種東西才不存在」的諷刺
意味のない毎日
毫無意義的每一天
永遠に続くような悲しみなんて
永遠持續的悲傷什麼的
「そんなもの忘れちゃえ」と笑う隘路に
對著障礙笑說「那種東西就忘掉吧」
意味を持った花瓶だけが
唯有蘊含意義的花瓶
ただ思うのはどこか遠く星の元
想的只是某個遙遠星辰的根源
たとえもう會えなくても
即便無法再度相見
せめてそこに居てくれたら、 とか、 ただ
倘若你至少能夠待在彼處 之類的 僅此而已
星が降った日に思い出した
於漫天星辰的那天 我回想起了
二度と戻ることのない時間に
不可能復返的時間
泣き喚いたってもう変わんなくて
即使大聲哭喊也無法改變
何度目の夜なんだろう
這是第幾個夜晚了呢
星が降った日に思い出した
於漫天星辰的那天 我回想起了
ずっと言い知れないこんな感覚の中にいれないだけ
雖然無法一直處在這股難以言喻的感覺中
そうやって目を瞑っていよう
就這樣將雙眼闔上吧
夢でしかもう會えない君だから
因為我只有在夢境中才能見到你
目眩く回るこんな世界で
在這旋轉得令人頭暈目眩的世界
立ち止まったままで動けない間に
停佇而無法動彈的期間
花が枯れた花瓶だけが
唯有花朵枯萎的花瓶
ただいつまでも沈む小部屋の真ん中
只是在永遠沉淪的小房間正中央
いつの間にかまたあの季節のニュースがうるさいなもう
曾幾何時那個季節的新聞又再度嘈雜了起來啊
願い事は悲しい事ばっかり
祈願總是充滿悲傷
星が降った日に思い出した
於漫天星辰的那天 我回想起了
記憶の中で生きられるように
為了能夠活在記憶之中
目を瞑ったって何も見えなくて
縱使闔上雙眼也什麼都看不見
暗闇を彷徨うだろう
於黑暗中徬徨漂泊
星が降った日に思い出した
於漫天星辰的那天 我回想起了
きっと底知れないこんな感情の渦に呑まれるだけ
肯定也會被這無邊無際的感情漩渦吞噬
そうやって身を任せていよう
就這樣任其擺佈吧
いつか君と見た夏の降る星に
曾經與你看過夏季落下的星辰
願う顔を思い出して
回憶起向其許願的臉龐
今もそうやっている気がして
現在也依然感覺如當時般
星が降った日に思い出した
於漫天星辰的那天 我回想起了
君が遠くでも笑えるように
為了即使與你遠隔兩方也能微笑
泣き腫らした目で未來をちゃんと見て
以哭腫的雙眼好好看清未來
道は続いてるんだと
道路依然延續著啊
星が降った日に思い出した
於漫天星辰的那天 我回想起了
全てが呆気ないあんな最愛の日々は
一切都平凡普通的 最愛的日子
胸の奧に大切にしまっておくから
我會將其珍藏於內心深處
眠れない夜は星を眺めて
無法入眠的夜晚就眺望繁星
広すぎる空に君を想ってる
向著廣闊無邊的天空思念你
日文不太好 翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正 大感謝!