原曲標題:エリカの憂い
作詞:香椎モイミ
作曲:香椎モイミ
本家演唱:星界
cover:世界情緒+星界
(星界是基於世界情緒製作的虛擬歌手)
翻譯標題:艾莉卡的憂愁
翻譯:星櫻
注:エリカ亦為花名,為石楠花,花語為孤單、寂寞。
朝露 溶けぬ心
朝露融化不了的心
空疎を見透かすように
從縫隙照入的一小道陽光
細く差し込む日差しは
彷彿能看穿我的空虛
つまらない悪戯に似ていた
彷彿是一齣無聊的惡作劇
他人の瞳に映った
映在他人眼瞳的我
私の姿は偽物だ
只是虛偽的贗品
今日はさようなら
向今天鄭重道出永別
またね、は要らない
再見,並不需要。
可憐に咲く花のように
想如美麗綻放的花朵
一度儚く生きて
僅一次夢幻的開花
そっと枯れたいの
無人知曉默默枯萎
もう貴方いないから
只因你已經不在身邊
朝も夜も春も冬も
無論朝、夜、春、冬
何もかもが映畫のように
所有的一切都像一齣電影
私を置き去りに巡る
只是擅自繼續播映著
ただ巡っている
絲毫不理會觀眾席的我
知性の実の所為?嗚呼世界
這就是咬下智慧果實的代價嗎?啊世界啊,請告訴我。
濡れたような赤色に戀焦がれ
對濕潤的赤紅色深深著迷
目にするものすべてがそう煌めいて
眼中所見一切都閃閃發光
それら皆幼き日 無知故に
那是我們幼小的日子 因為無知
生きることも死ぬことも
無論是綻放還是枯萎
平等にただ在るの
都只是平等的存在著
首元の香り
頸部的香氣
冷めた視線の先
冰冷視線的終點
隠したい
想隱藏起
私は全てをここに隠したい
我想把一切都隱藏在這裡
雨が降り日は照らし
細雨綿綿的日子
水面に姿映るのに
被陽光映照於水面的身姿
どこか他の人間のように
彷彿像是他人
こちらを見ているの
注視著我
底知れない敬虔さで
想以無底無盡的虔誠
何かを信じてたかった
將所有一切都真心相信
熱に思考預け
想將思考交託於盲目的熱情
生きていたかった
渴望著那樣的人生
貴方が今も私への
如今你對我投射的
無関心に身を窶すから
無關心的感情只令我憔悴
全てが針のように
你的一切全像是細針
私を刺して痛むのです
深深刺痛著我
これは罰だと思うのです
這恐怕是我所受到的懲罰
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