原曲標題: ΔV
作詞:*Luna
作曲:*Luna
演唱:ゆある
翻譯標題:ΔV
註:標題ΔV(delta-V)為天文動力學用語,用以計算燃料可以提供多少的動力。感謝 shirokun 的留言補充。
翻譯:星櫻
選び取った今は 選ばなかったすべてを
被選擇的現(xiàn)在 是將沒被選上的所有捨棄得來的
捨ててまで摑むほど 大切にしたいものだろうか
手握之物的價值 真的值得捨棄其他事物嗎
大切なものが 目の前にあっても
就算重要的事物就在眼前
本當の価値に気づけない僕等だ
我們也無法察覺其真正的價值
あまりにも小さな 自分の可能性とか
未免過於渺小的 自己的可能性什麼的
限りある時間とか 受け入れるのが怖いから
將有限的時間等事 接納於心感到可怕所以
どこか歪んでる軌道のままで
還是走在某處歪曲的軌道上
違和感を感じても 目をそらし続けた
就算感覺到違和感 僅是視而不見
限りある僕たちでも 立ち向かっていけるかな
就算是存在時限的我們 也能直面未來嗎
今はわからないかも でもそれでいいんだ
現(xiàn)在可能不知道 但這樣就行了
いつか捲ったページが 今に続いていたのなら
不知何時被翻開的書頁 持續(xù)到了現(xiàn)在的話
この一歩にも意味があるはずなんだ
這微小的一步應該也有意義才是
つながるんだ だって まだ
要連繫上! 因為 還沒
この世に生まれた理由もわからない
明白誕生於世的理由
星々の名前も知らない
我們也不知道群星的名字
僕らは過去の先にいる
我們是立足於過去的最前線
今が未來の一歩目なんだよ
現(xiàn)在是向未來踏出的第一步
君と僕とは確かに違っていて
你與我確實不同
それを手にしたいと思ってしまう僕らだ
想要將那份不同占為己有的我們
何故か許せなくて 奪い取ろうとしたり
不知為何無法原諒彼此 變成了爭奪鬥爭
拾い上げた石を 投げつけてしまったりする
將拾起的石頭 互相砸向對方
どこか歪んでる希望を秘めて
某處藏著扭曲的希望
抱えきれないことはわかってるはずなのに
無法全都得手這件事我們明明該明白的
ちっぽけな僕のこと 許してあげられるかな
微不足道的我 你是否能夠原諒呢
慘めで悔しくても 握りしめる強さを
就算悽慘的後悔 也要將緊握的堅強
いつか磨いた石が 寶石の様に光ったら
如果某日研磨的石頭 能散發(fā)寶石般的光芒
泣き出しそうな誰かに渡したいんだ
我想將它交給快流下淚的某人
繋がるんだ だって まだ
要連繫上! 因為 還沒
この手が何を描けるかわからない
這隻手能夠描繪出什麼我還不清楚
どこまで歩けるかも知らない
能夠走到何處也不知道
僕の未來を進めばいい
我只要向未來前行就好
他の誰かになんてならなくていい
不成為其他的人也可以
あまりにも大きな 力で回る世界だ
這是由未免過於巨大的 力量迴轉的世界
知らず知らずここまで流されてきた
不知不覺漂流到了此處
あぁ この居場所は
啊 我待的此處
心の底から望んだ場所だろうか?
真是從心底渴望的場所嗎?
自分にふさわしい未來だろうか?
真是與期望相符的未來嗎?
ちっぽけな僕たちでも 立ち向かっていけるかな
就算是渺小的我們也 能夠直面未來嗎
すぐにわからないかも でも思い出して
可能無法立刻得知 但請回想起
あの日捲ったページが 今に続いているんだよ
那時翻開的書頁 一直沿續(xù)到了現(xiàn)在
この一歩が僕を変えるはずなんだ
這微小的一步也將會改變我才是
この軌道から抜け出すんだ
我要衝出這歪曲的軌道
限りある生命で 限りある時間で
用這有限的生命 用這有限的時間
どんな軌道を描くか 悲しいほど小さな
能夠描繪什麼軌道 在這渺小的可悲的
可能性の中で どこまで歩けるのか
可能性之中 能夠走到何處
この一歩があと何回踏み出せるんだ
還能踏出多少次渺小的一步
わからないさ そうだ きっと
我哪會知道 沒錯 一定
この世に生まれた理由など無くて
沒有什麼誕生於世的理由
終わりへ向かうだけがルールで
向著終結而行是唯一的規(guī)則
僕らは其処に向かう途中
我們正向著那前行的途中
絶望するか? 挑戦するか?
選擇絕望嗎? 選擇挑戰(zhàn)嗎?
さぁどんな一歩を踏み出そうか
來選擇要踏出怎麼樣的一步吧
翻譯新手,有翻得不好或其他不好的地方請不吝嗇地給點建議
歌曲著作權由原作者所有,翻譯僅作分享,轉貼翻譯請附上譯者姓名