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ひとりきり歩く帰り道 まだ慣れない広い歩道
還不習慣獨自一人走在回家的陌生街道
足並みを揃えようとする自分に 気づいてまた溜息をついた
才意識到我仍追逐著自己的步伐 長嘆了口氣
曇ったままの空 続きだしてきた時期に
在這烏雲始終密布的日子裡
指先は ほどけて
未來終將撥雲見日
眩しすぎた夏は流れてく 暗い夜は感情を映したようで
璀璨無比的夏日時光 倒映出我在夜空中的思念
あの日見ていた 星たちはもう 次の季節へ向かって
那天眼中閃爍的星辰 已隨季節更替消逝而去
君のいない日々に馴染めなくて 立ち止まる僕は 臆病かな
始終無法習慣沒有你在的生活 停滯不前的我真是膽小啊
思い出散りばめたような天球 焼きついてるのに 冷めた風が頬を切った
如星空般灑落的思念 明明早已烙印於中心 卻仍被寒風盡數吹散
耳奧で 強く響くのは うるさく鳴く 蟬の聲
喧囂無比的蟬鳴 不絕於耳
行くあてのない想いだけが 喉の奧の方 つかえたまま
無處宣洩的思念 如今仍無法向你訴說
繰り返したのは 2人の何気ない記憶
只剩你我的瑣碎回憶 再次於此浮現
すがりついて遠のく
直到忘卻的那天到來
千切れてく約束の八月 覚えてるままなのは 僕だけだろう
或許只剩我還記得那充滿謊言的八月
今もまだ消えない 取り殘されてる あの季節で君は
但那個夏天的你仍住在我心中 如今也無法忘懷
季節外れ 殘る熱たち 揺れる黒い空 浸されてく
尚未離去的盛夏 將陰晴不定的夜空染上炙熱
胸の奧にある 苦く、でも誤魔化せない想い
在深埋內心無法忽視的苦澀
忘れていく前に かき消える前に
完全被我遺忘逝去之前....
綺麗な過去に変わるのが怖いよ 天球に刻むように 星座を綴る
擔心著美好過往會不復存在 那就將繁星刻上星空吧
満ちていくフリ 空っぽなまま 泣く聲をそっと照らす
即使繁星點點 仍無法填補空虛 只剩悲泣伴星光左右
風に舞う 夏空の殘響 ?い夜は感情を溶かしていった
飄散於風中的盛夏尾巴 抹去漫漫長夜中的思念
あの日見ていた 星たちはもう 次の季節へ向かって
那天眼中閃爍的星辰 已隨季節更替消逝而去
過ぎ行く時間に馴染みだして 忘れてゆくこと わがままかな
早已習慣沒有你在的生活 選擇遺忘的我真是自私啊
思い出だけがさよならを慰めて
僅有思念才能撫慰過往的心靈
立ち止まってた過去 通り過ぎてゆく
將停滯不前的過往拋諸腦後
涙を置いてく 冷めた風が頬を撫でた
忘卻曾流下的眼淚 讓寒風抹去淚滴
季節は今 ああ
如今四季已.... 啊~