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學期末ロードサイド ー ユキニフルー中日歌詞翻譯

SQZER | 2022-12-23 06:24:24 | 巴幣 1110 | 人氣 298


學期末ロードサイド

演唱:Poston.
作詞:宏川 露之 & ein himinn
作曲:ein himinn

譯者:SQZER


休日 校舎の屋上で眺めてた「僕らの日常」は
假日 在學校頂摟眺望著的「我們的日常」
いつでも他人に譲ってしまえるくらいに
說是隨時都能拱手讓人也不為過
それなりに平凡で それなりに窮屈で
是那般的平凡 那般的狹窄
それなりに最悪だった
那樣的糟糕透頂

終業式 抜けて 暇潰し 閉業予定のゲームショップ
逃離休業式 到即將關門的遊戲商店打發時間
どうせ明日も今日が 続くと思っていたから
反正不管今天也好明天也罷 我想都會持續下去
どこまでも無自覚で どこまでも殘酷で
這是何等的無自覺 是何等的殘酷阿
どこにだって行けなかった
明明未曾真正抵達過任何地方

濕った風 じれる心 辛口のソーダは青色
潮濕的夏風 焦躁不安的心 早已不甜的汽水透顯著青色
無味無臭な青春の途中 使い切れない命を無駄にして
在百般聊賴的青春旅途中 虛擲著派不上用場的生命

何故だか 多くは 語らないような
不知為何 我總是保持著沉默寡言
幸か 不幸か 笑顔のままで
不管幸還是不幸 就只是這樣微笑著
そっと君は 一人で器用に泣いて
機靈的你獨自靜靜地哭泣著
どうにか どうにか 僕の言葉で
拜託 拜託 將我的話語
遠く 遠く 連れて行けたら
遠遠地 遠遠地 攜往他鄉吧
あてのない日々に願って
望著漫無目的的日子

終日 歩き通し僕ら トンネルの隅をくぐっていく
走了整天的我們 在隧道的角落隱匿著
人間不信の甲斐あって健康的で
厭世的結尾敲響了健康的警鐘
「後悔はない」 って強がった言葉も
「我無怨無悔」說著強硬的話語
限界と気づいたんだ
覺察到了極限的所在

貰った風邪 乾いた喉 一緒にここを離れようと
染上的感冒 乾涸的喉嚨 隨著我們一同離開了這裡
飲み盡くした空き缶は自由
自由的只有那喝空的鐵罐

逃避行を 始めた朝も
無論是逃亡開始的早晨也好
行こうか 戻るか 迷った夜も
猶豫是否回去的夜晚也好
いつも僕らは 二人で明日を探した
我們兩人總是一起探索著明天
どんなに どんなに 重たい過去も
不管 不管 過去是多麼沉重
遠く 遠く 運んでくれと
遠遠地 遠遠地 乘載遠方吧
頼りない腳に託して
將一切寄託在不可靠的雙腳上

2號線 ひび割ればかりのロードサイド
在滿是裂縫的2號公路旁
辛い記憶も 背負うだけなら容易いはずなのに
就是痛苦的回憶 倘若背負上也會變得輕鬆吧
飛行船 雨雲 濡らした ポートレイト
飛艇駛過的積雨雲淋溼了一旁肖像
失くした傘を探すうちに 歩き出せなくなる
在尋找著失去的雨傘時 也失去了往前的步伐

電線蹴って飛び立った 夕暮れ カラスの羽根が
踢開電線展翅高飛 黃昏下烏鴉的羽毛
時計の秒針みたいに ゆっくり動いて見えた
看起來就如同時鐘的秒針般緩慢地動著
電線蹴って飛び立った 夕暮れ カラスの羽根が
踢開電線展翅高飛 黃昏下烏鴉的羽毛
時計の秒針みたいに いつまでも
無論何時都如同時鐘的秒針般

何度も 何度も 僕らの旅の
不斷地 不斷地 將我們的旅程中
聲を 言葉を 思い出してよ
聲音 話語 給回想起來
いつか途中の 道をまた歩き直して
總有天會在途中 走回原路的

最後に 最後に 見上げる星は
在最後 在最後 抬頭仰望的星星
どうか どうか 綺麗なままで
請務必 請務必 就這樣保持著美麗
戻れない日々に願って
向著逝去的日子許願

あの日の僕らに さよなら
向著那一天的我們 道別









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