S.T.U.D / 緑黃色社會
作詞:小林壱誓
作曲:穴見真吾
流れた滴に
於流淌的水滴
生まれた理由の味がした
感受到誕生的理由
ダメになってここからだ
受挫的話就從此處
位置につけ“Re”スタート
標記位置 重新開始
夢中の途中では
忘我的途中
聞き逃した全部が
漏聽的一切都
俯いた足元に転がってた
扔在俯首的腳邊
言葉をくれたあの人にまだ
不想再度讓賦予我話語的那個人
こんな姿見せたくないな
看見我這樣的姿態
「いつでも帰っておいで」
「不論何時都能回來哦」
「そんな顔しないで」
「不要擺出那樣的表情呀」
「ちゃんと未來摑んでくるんだよ」
「去將未來確實掌握住啊」
言われなくたってきっと
即使不用說也一定
また會うときは
於再度相遇之時
その笑顔と その涙が
那些笑容與那些眼淚
入れ替わってるから
將再度交替
流れた滴に
於流淌的水滴
生まれた理由の味がした
感受到誕生的理由
信じてくれる人がいた
願意賦予我信任的人存在著
負けても勝れば
即使輸了只要贏的話
応えられる想いがある
也有著能夠響應的念想
疲れ切ったこの身體にムチ打て
朝這副筋疲力盡的身體揮鞭
“Re”スタート
重新開始
これまでの未來と
至今為止的未來
これからの過去は
從今以後的過去
うなだれた自分の手に託されてた
託付於垂首的自己之手
拾い集めたあの日の欠片
撿拾集起的那天的碎片
あの人がくれた言葉
那個人所賦予的話語
S「信じるのを諦めないこと」
S「不去放棄相信」
T「ため息つかないこと」
T「不去嘆息」
U「後ろ指はいなすこと」
U「不去在意流言蜚語」
これを
將此
D「どんな時も忘れずいること」
D「不論何時都不忘記」
流れた滴に
於流淌的水滴
生まれた理由の味がして
感受到誕生的理由
呑み込む覚悟は決まった
許下了將其咽下的覺悟
重ねた汚れが
層層重疊的污痕
何より綺麗に汚れてた
比起任何污痕都更加美麗
そう思える自分がいた
能夠這樣想的自己存在著
負けても勝れば
即使輸了只要贏的話
応えられる想いがある
也有著能夠響應的念想
疲れ切ったこの身體にムチ打て
朝這副筋疲力盡的身體揮鞭
ここから大地を蹴るんだS.T.U.D
從這裡用力跺地S.T.U.D
La La La La…
日文不太好 翻譯上若有問題希望可以私訊或留言指正 大感謝!