ねえ神様教えてよ これからのこと
吶 上帝阿 拜託告訴我未來將如何發展
たわいもない今までは続いているの?
我能脫離這平淡無奇的生活嗎?
乾いた砂場 ノーブランドの生活
生活在枯燥無色的都市沙漠中
色物が浮いてるのに気づけない
也無法察覺到空氣中的絢麗色彩
わかんないしほっといた 畫鋲穴くらいの隙間風
若無其事放任感情間的裂縫擴大
半透明な手をそっとどけるんだ
卻無意間將你手輕輕放開
僕は分かっているんだよ
其實我早已知曉
ただ何も知らないままのフリで花を刺していようよ
僅裝作扎手花朵般若無其事地刺傷他人
僕は分かっていたいんだよ
其實我早想看看你
まだあなたはどこまで笑いかけるかな
還能快活到何年何月
僕は神様じゃない
只可惜我並非上帝
小さな踴り場 燈りが揺らいで不安定
狹窄的樓梯間 燈光正閃爍著
下降するよりはずっとここにいたい
想就於此安定下來
心地よい距離感 欲しすぎるは天罰
維持著適當的距離 隨意接近則降下天譴
止まりどころはまだ來ないだろう
歇腳處何時才會映入眼簾
僕は分かっているんだよ
其實我早已知曉
ただ忘れた頃に手を振るのは溫くて侘しいな
僅是忘卻了揮舞訣別的那雙手有多麼溫暖與孤寂
僕は分かっていたいんだよ
其實我早想理解
まだこのままなんにも起こらなくていい
即使我們尚未結識
変わらないでよ
也無法再彌補此刻
眩しくなって 袖が乾いて
即便用衣袖遮蔽你耀眼的光芒
見たくないものが見えていく
也無法把你從我眼前抹去
一人になって 喉が渇いて
獨自一人寂寞難耐
見たくないものにしがみつく
卻仍執著於無法相見的你
乾いた砂場 ノーブランドの生活
生活在枯燥無色的都市沙漠中
派手な差し色は無くてもいいかな
即使我們的生活平淡無奇也無妨
だから 僕は分かっているんだよ
這即是我為何知曉
ただ何が欲しくなってったって生々しいものじゃなくて
你僅是想要過上平淡無奇的生活
僕は分かっていたくないよ
其實我從未想要理解
まだ子供みたいな拗れ方だっていい
即使像孩子般胡鬧
変わらないでよ
也無法再彌補此刻
眩しくなって 袖が乾いて
想用衣袖遮蔽你耀眼的光芒
見たくないものが増えていく
眼前的你卻越發接近
一人になって 喉が渇いて
獨自一人寂寞難耐
見たくないものをすり減らす
無法相見的你卻離我遠去